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CALI≠GARI

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第6実験室 収録曲
ただいま。この曲について発言
cali≠gariのバラードは聴いていると泣きそうになる程胸に来るものが多いですが、この曲はその中でも最も「泣ける」曲だと思います。
歌詞は端的に言うと失恋を歌っていますが、無理矢理前向きになろうとする主人公が痛々しくて共感してしまいます。特に家に帰っても「おかえり」を言ってくれる人がいないから自分で自分に言ってあげる所とか、苛立ちの余り壊してしまった目覚し時計を飾っておく所とか、これで泣かなきゃ何で泣く!!ってくらい心を震わすものがあります。
バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

これぞバラードです。歌詞だけでも泣けますが、間奏でより泣けます。
バラード/泣き/日本
★★★
UJ-K 

お得意のフォークバラード。
歌詞が素晴らし過ぎる。
哀愁
★★★
NK 

一人暮らしをし始めた時、ヘビーローテーションで聴いていました。バラード/哀愁
★★★