| RATT & POLL 8191 収録曲 |
| NOBODY RIDES FOR FREE | この曲について発言 |
| 「ハートブルー」を劇場で観たら、最後に何とこの曲が!! おぉ〜!コレ、ラッ・・・ラットじゃん!?!? ちょっとビックリ & ちょっぴり嬉し・・・ みたいな・・・ この映画が好きだったのでプッシュ! ってか、えいっ!! 3つあげちゃえ! | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ロックンロール/LAメタル/米国 ★★★ |
| 190 |
| もう、この曲くらいしかRATTは好きじゃないがこの曲だけは素晴らしい。熱い。 | ロックンロール ★★ |
| 李 |
| たしか外部ライターの曲だったと思うのだが・・・ 良いものは良い。 | カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| ズーバー |
| この曲使っていた映画「ハートブルー」観て、サーフィン、そしてラットに出会いました。 それくらいこの曲、映画にマッチしたいい曲でした。 でもラットが書いた曲ではないとがゆうのがわかりました。 | 哀愁 ★★★ |
| micchon |
| 90年代に入ってラットも哀愁的になってしまったのかーと思います。 ボン・ジョヴィ、ヴァン・ヘイレンあたりもそうですけれど、このころ以降のいわゆるHR/HMバンドは皆ピカピカの新人(ニルヴァーナやパンテラ他)に打ち負かされて衰退せざるを得なかったんですね。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★ |
| ザ・デトロイト・ロック・シティ |