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CALI≠GARI

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第7実験室 収録曲
ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛この曲について発言
ギターを前面に押し出したロックで、異彩を放つものが多いcali≠gariの曲の中では普通のロック好きやV系好きが取っ付きやすいであろう曲。特にイントロのカッティングリフのかっこよさは特筆ものです。
歌詞は…よく意味が分からない(笑)インタビューを読む限りではこの意味不明さは意図的な物らしいですが…
カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ポップ/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

めちゃくちゃカッコいいですね!
秀仁さんのシャウトも冴え渡るロックンロール。

ただ、このリフ、NUMBER GIRLの『Tombo the electric bloodred』そのもの。
(聞き比べればすぐにわかります)
で、それ以上にヤバイのが歌詞。
とあるサイトに「リフだけでなく歌詞もNUMBER GIRLっぽい」見たいなレヴューが書かれていた。
なるほど、たしかにタイトルなんて向井秀徳がいかにも使いそうな言葉だ。
詞中の「希望などもてん いらん 知らん」もそう。
しかもそのレヴューでは「なんだかNUMBER GIRLを批判しているように思えなくもない」見たいな事が。
う〜む、たしかに・・・。

「ナンバガをパロった曲で、ナンバガを批判する」
実はカリガリの中でも相当危険な毒思った曲なのかもしれない・・・。
カッコいい/疾走/ロックンロール
★★★
NK 

CALI≠GARI・・・は、よく知らないけど、
この曲は凄い好きです。イントロのギター良いです。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス
★★★
ハクヤク