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BLUE BLUD

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THE BIG NOISE 収録曲
NEVER RAINS IN ENGLANDこの曲について発言
憂いと湿り気を帯びた哀愁のメロディとVo。
歌詞もいい!
「NEVER RAINS IN ENGLAND」==
「イギリスに雨が降らないように、もう君の心を傷つけない」
このアルバム発表後バンド名をBLUE BLUD = BLUE BLOODに
変更した
無名/哀愁/泣き/英国
★★★
みみ 

日本には梅雨があり、よく雨が降るんだな、これが。
それはさておき、この曲はサビが良く耳に残る佳曲。なんでこの手の音楽は売れないのかさっぱり理解できないね。
哀愁/メロディアス/英国
★★
HIGASHI 

この湿ったメロディはたまらないものがある。
全然ハードじゃないけどそんな些細なことでこの曲を聴かないのならもったいない。
哀愁/メロディアス/英国
★★★
GEORGE 

アルバムのハイライト。
で、実はイントロのオオゥオオ〜〜のコーラスがですね、渡辺美里の「嵐が丘」と同じなんですよ。共通のモトネタがあるんでしょうね。
ドラマティック/哀愁
デルモンテ古呉 

静かなイントロからテンポが上がって叙情メロディがなだれ込み。
このバンドの最高傑作じゃないかな。
ドラマティック/メロディアス/英国
★★
サンデン 

"He'll never break your heart like it never rains in England"
彼は決して君の心を傷つけたりはしない、イングランドに雨が降らないのと同じように。

一年中雨の多いイングランドに雨が降らない確率と、彼が君を傷つけない確率が同じ(必ず傷つける)と皮肉交じりに歌ってる。
夜が訪れないのと同じ、とも。

英国のバンドらしい歌詞と哀愁を帯びたメロディー・ライン。
聴く度に胸がしめつけられます。



哀愁/メロディアス/英国
★★★
SJBK