THEATRE OF TRAGEDY 収録曲 |
...A DISTANCE THERE IS... | この曲について発言 |
前半が物凄く美しい。余りにも儚く眩暈する程美しさに溢れている。 始まりのピアノと歌声は後に「耽美ゴシックの祖」と呼ばれるに相応しい美貌を披露してくれている。 ただまだ楽曲の構成的にも未熟で次の展開に困りながら作った様な印象を受ける。 そしてやはりこの1stではコツを掴めていないのか、クリスティーンの歌唱も垢抜けていない。充分聴かせてくれますが。 蛇足を言えばピアノの音質については余りいい物を使っていないのか、キーボードの音だと分ってしまう。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル/北欧 ★ |
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雨の日の夜中、部屋の明かりを全部を消して目を閉じて聴くと最高に浸れる一曲。 トラッド調の儚げで切ない歌メロにLiv嬢の透明感のある歌声がハマり過ぎです。 | 哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ゴシック ★★★ |
円周防御 |