PIECE OF MIND 収録曲 |
TO TAMES A LAND | この曲について発言 |
個人的には数あるメイデンの大作の中でも好き。 世界観的にも壮大で 不気味なニュアンスが終始絶えない創りになっている。 けっこうこの作品は聞かせてくれるところがある。 中間部のスティーブのベースだけの場面は ミステリアスでおどろおどろしくカッコよすぎる!! 全体的に通しても案外ベースが目立っている。 典型的なメイデンの大作。 | 無名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
el |
数あるメイデンの大作の中でも これだけ哀しげなイントロではじまる曲もめずらしいのでは? そこから中間部にかけての盛り上がりといい、エンディングに また哀しげなイントロを持ってくる手法といい、 ファンにとってはたまらない展開でしょう。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
カラス |
MAIDENには欠かすことの出来ないドラマティック大曲。 不気味なオープニング、スティーヴのベースと聴き所も多い。 初期の頃の色が薄れつつあるアルバムにおいても、特にスリリングなメロディを聴かせてくれる。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/メロディアス/プログレッシヴ/NWOBHM/英国 ★★ |
地獄葬戦士 |
イントロの怪しさが良い感じ。 中盤以降の演奏が聴き所。 | ギターソロ/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/NWOBHM/英国 ★★★ |
アノニマス |
メイデンお得意の「はずし」のオンパレード。 (メインリフなどの繰り返しメロディをフッと転調させるアレのことを勝手に「はずし」と言ってます) カッコイイというよりミステリアスなメロディがグーです。 この曲の「はずし」は、聞き手に、めまいになったかのような錯覚を与えるほど強力だ。蛇足だけど、メンバーも愛好しているという怪奇作家ラヴクラフトの「狂気の山脈にて」あるいは「時間からの影」の作品世界を彷彿とさせる感じ。大好きです。 | ドラマティック/ダーク ★★★ |
inoko |
メイデンお得意の大作曲。 確かに万人受けはしないかもしれないがこんな位置にあるべき 曲では無い、もう少し評価されてもいいと思う。 | 無名/哀愁/メロディアス/ダーク/NWOBHM ★★★ |
メタル伝道師 |
ドラマティックな大作。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/NWOBHM/英国 ★★★ |
dave rodgers |
メイデンらしい大作。 ベース・ラインが聴き所。 | ドラマティック/正統/メロディアス/英国 ★★ |
玲 |
初期の作品によくみられる強引で変なコード進行が印象的な曲 強引のこういう進行にしてしまうのはまさにスティーブハリスのお家芸 それでいて格好良いのだから恐れ入る | ドラマティック/正統/メロディアス/英国 ★★ |
ブラストビートン |
雰囲気的に、Somewhere In Timeアルバムっぽいですね。 後半の、宇宙空間を飛び交うようなギターのメロディに凄くハマる。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/NWOBHM/英国 ★★ |
えみゅ |
何でこの曲こんな低いの? これは紛れもなくメイデンの数ある名大作と引けをとらないでしょう。 お決まりの哀愁感や展開もある。 まあなんといっても中間部のベースが聴き所。 メイデンは基本的にベースの音は大きいのだがこの曲は特にはっきり聴こえる。 | 無名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/NWOBHM/英国 ★★★ |
10倍太陽拳 |
怪しい。キャッチーさはないけど聴き込むとけっこうイケル。 | 正統/ダーク/英国 ★ |
グルグル |
これが、めいでんの最高傑作だとおもってる。あとセブンスのセブンス、とサインオブクロス | カッコいい/ドラマティック/正統/英国 ★★★ |
かのん |
物悲しいイントロが淋しくも美しく響き渡る・・・ | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
北限のメタル野郎 |