SALISBURY 収録曲 |
THE PARK | この曲について発言 |
静かです。非常に静かです。 中間部のコソコソやってるパートなんかは、よ〜く聞くと鳥の鳴き声や子供の遊ぶ声が聞こえます。 でも全体を通してなんだか不気味な感じがするのは僕だけでしょうか。決して楽しい公園を想像出来る曲ではありません。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
バイロンのファルセットでの歌唱がとても繊細でオルガンも包み込むような優しい音色です。 確かににぎやかで楽しい公園のイメージではありませんね、どちらかといえば夕暮れ時のひとけの無いさびしい公園という感じです。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
夢想家・I |
幼き日々の公園を夢に見て、ふと目を覚ますは冷たい部屋 | メロディアス ★★★ |
野崎 |
かすかに聞こえる公園で遊ぶ子供達の声がより孤独感を増す。 デヴィッド・バイロンの美しい声とコーラスに釘付けになってしまい身動きせずに曲を聴き終える…。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
ふじまる |
不思議な魅力を持った名曲だ。 確かに、人生の夕暮れ時に思い出す薄暗い公園のイメージ。 でも、二作目にしてこんな曲を演奏できるロックバンドは、キング・クリムゾンを除けば、他に類を見ない。 いつでも、どこでも、ふと聴きたくなる、哀愁漂う一曲。 ちなみに、CDに入っていたボーナストラックのThe Parkでは、中間部の子供の声がもっとうるさかった。オリジナルトラックが正解。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
1956 |
オルガン、ヴァイヴ、ハープシコード、アコースティック・ギターが徐々に重なっていくイントロから、ファルセットのヴォーカルが入り、更に主旋律の下と上にコーラスが入ってくる美しいナンバー。メロディーラインが東ヨーロッパ的だが、中間部ではジャズ的なアプローチも聴かれ、彼らの素養の深さを感じ取れる。ただのハードロックバンドではないヒープならではの、プログレッシヴな一面を覗かせる名曲。 | 哀愁/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
杉本 剛 |
最近、彼らのファンサイトを見ると、ブートでこの曲や「Salsbury」を演奏しているライブがあるそうです。 どんな風なんだろう。聴いてみたい。 こんだけSE満載のプログレッシヴな曲があのヒープにライブで演奏される所が想像できません。(だからブートには手を出しません) | バラード/プログレッシヴ/英国 ★★ |
メタルKEISHOU |