NEW TATTOO 収録曲 |
1ST BAND ON THE MOON | この曲について発言 |
キャッチ-・毒々しさ・エロ この3点が揃ってこそモトリ-だと思う。 これだけは言わせてほしいが、「GENERATION SWINE」 が悪いできとは思わない。人の期待する音楽しか作らなくちゃ いけないという決まりもない。 しかし、 失敗作であることは確か。彼らは知らぬ間に 「時代の先端をいくバンド」というのを意識して しまったため、慣れてない事に手を出してしまい、 中途半端なアルバムになってしまった。 ニッキ-も「何か違うぞ?」って感じたはず。 本作は昔ながらのレコ-ディングで仕上げたもの、 「俺達はこうやってやってきたんだ」というのを思い 出したはず。 この曲は難しさ、コンピュ-タ-なんてない、 キャッチ-なメロ・エゴでエロな歌詞・ギタ-サウンド ありのままのR&R! | 正統/ロックンロール ★★★ |
777 |
これぞモトリー!という佳曲。 ヴィンスのvoがこの曲の良さをさらにひき出す。 おっしゃる通り、正に様々な要素が詰まった 「らしさ」が炸裂した曲ですよね。 | ロックンロール/LAメタル/米国 ★★ |
kuroneko-miku |
NEW TATOOのなかでもかなりファンが待ち望んでいたタイプの曲。ちょっとギターが軽いのとヴィンスが高音つらそうなのが聞きにくいがもろに「モトリークルー」である。歌詞ももろモトリーだし、アルバムでも実はかなり好きな曲。 | ロックンロール/LAメタル/米国 ★ |
シッキーニックス |