| LOVE AT FIRST STING 収録曲 |
| AS SOON AS THE GOOD TIMES ROLE | この曲について発言 |
| 風景でたとえるなら、11月〜2月の午後5時ぐらいの新宿?違うか...。 要するに冷たい雰囲気があって、それでいて哀愁もあるという感じ。 ルドルフ・シェンカーのギターソロもグッド。 | 哀愁/ジャーマン ★ |
| PYRO |
| 実は結構好きな曲 | 哀愁/メロディアス ★★ |
| 赤ちん |
| 心に染み入る名バラードだと思いますなー。 しばらくは、サビが頭から離れない。 ふとしたときに、思わず口ずさんでしまうのだ。 | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/ジャーマン ★★★ |
| ローランDEATH |
| キャッチーな唄メロと哀愁を帯びたメロディ クラウスの歌声が猛烈な泣きを感じさせてくれますね そこに絡むギターの色気のあるトーンに惹きつけられます 地味だが良い曲だ | ギターソロ/正統/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
| 失恋船長 |
| 地味なりに虚脱感がよく表現された曲です。実は遊び疲れただけだったりして。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★ |
| MK-OVERDRIVE |