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RAMMSTEIN

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MUTTER 収録曲
SONNEこの曲について発言
ドイツ語の1〜9を覚えられます(笑)
強く重いバッキングとティルの声の対比がかっこいいAメロ、
そしてメロディアスで美しいサビとのバランスが絶妙です。
出来ればPVも見て頂きたいところ。
白雪姫と六人の小人・Rammsteinバージョン(少しミステリー仕立て?)です。
カッコいい/泣き/ヘヴィ/ジャーマン
★★★
ernte 

1 Ein 2 twei 3 drei 4 vier 5 funf 6 sechs
7 sieben 8 acht 9 neun

気に入った
カッコいい
★★★
GTX 

ドイツ語の「しゃべり歌」はちょっとラップとは雰囲気が違いますね。ティルがただリズムに合わせて話してもラップのだらけてたるんだチープなイメージではなく、猛獣がうなっている様に感じ、「腰」があり、とてもダークに聞こえます。そしてコーラスの部分でシンセで歌声を再現したメロディー。本当に格好いいです。まるでその瞬間に暗闇から太陽がピカッと輝きだしたような気分でした。
まるで暗いストーリーのSF映画の神秘的シーンを観ているような気分でした。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/ジャーマン
★★★
ゆたか 

アルバムの中で一番好きな曲。この曲でこのバンドに出会った。
特にイントロが好き(笑)
カッコいい/ヘヴィ/ダーク/ジャーマン
★★★
Hira 

太陽というのは地球の109倍の直径があって、表面温度が6000℃もあって、
地球から1億4960万kmも離れてるのにその熱が地球まで伝わってくるんですよ。
そういう「熱い、重い、デカい」太陽のイメージが相応しい曲。
歌詞の意味は全くわかりませんが、曲を聴いてタイトルだけ見るとそんな感じです。
もう「暖かく地球のみんなを包んでくれる」とかそんなレベルじゃない。

まぁどちらかと言えば私も「ドイツ語で1〜9を数えてるなぁ」というきっかけでハマったクチですけど。
ドラマティック/ダーク
★★★
 

サビで入る合いの手?(誰の声かは不明)が何か耳に残る。途中から入る女声も神秘的でいい感じ。哀愁/ヘヴィ/ダーク
★★
jugador 

このホラーっぽい雰囲気や陰鬱さはゴシックにも通じますね。
朗々と歌いあげる男声と、儚げな女声の対比もゾクゾクします。
ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ジャーマン
★★
うにぶ 

ものっそいダークさと神秘的なメロディがすばらしい!
イメージで表すと、深い海の底から太陽を見上げてる感じ?
哀愁/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/ジャーマン
★★★
TETZ 

僅かに入る女性のコーラスがいい味出してますね。主題は「太陽」ですが、音の荘厳さと重厚さから「太陽=神」という発想にまで至りますね。

そしてSMな白雪姫パロディPVは必見です。このPVを見る限り、小人達(=ラムシュタイン)にとって白雪姫は「太陽」ではあるけれど、必ずしも優しい存在ではない……どころか高慢でサディスティック。恵みの存在であり畏怖の存在でもあるという意味での「太陽」がここにあります。
カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク
★★
Spleen