SIN AFTER SIN 収録曲 |
HERE COME THE TEARS | この曲について発言 |
ロブの魂の絶唱を堪能できる。それにあの重厚なコーラス……! これがあるからラストが生きるというもの。 常にセットで聴きたいね。 | バラード/哀愁/ダーク/英国 ★ |
Monty |
グレンの泣きのギター、そしてロブの切ないむせび泣き、後半の永遠に続くかのごとく低くこだます魂の叫び。押さえ気味のヴォーカルにもかかわらず、熱い思いがひしひしと伝わってくる入魂の作です。 冒頭の優しいメロディー乗り語りかけるように歌うヴォーカルも聴きどころです。ジャズヴォーカルっぽいです。 | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
C3 |
これも隠れたPRIESTの名バラード。最高です。個人的にはVoだけでなく各楽器のプレイ全体がジャズ的です。後半の各楽器のバトルは必聴!アルバム全体でも、前作がプログレ/クラシック的なムードなのに対し、本作はジャズロック/フュージョン的な方向性ですね。 | ドラマティック/正統/哀愁/ダーク ★★★ |
YOSI |
オレね! これで人生決まったの。中学のとき。 このギターソロいまグレン弾けないな。たぶん。JAZZじゃない。プログレだ! 歌がなきゃただの自己満足。LIVEでやれといいたいね。 | 有名/バラード/ドラマティック/正統/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
おもちじみい |
悲愴感が支配する実に味わい深いバラードです。 孤独の寂しさ、辛さをこれだけ明確に表現しえた曲が他にあったでしょうか。もっと評価して欲しい曲の1つです。 | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
せーら |
淡々としていながらもドラマチックなバラード。 英国のバンド特有の泣きの湿っぽさもしつこ過ぎず洗練されたセンスの良さを感じます。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/英国 ★★ |
夢想家・I |
マジですか?この曲の発言こんなに少ないの??? 名曲ですよ!!持ってる人は今すぐもう一度聴き直し!! 陰鬱なバッキング、サイモンの自在なDr、Gソロ前の泣き声にも似たロブのVo、 徐々に昂ぶるGソロ・・・・・・一曲の間で動く感情の幅が半端じゃない。 鳥肌立ちますってば。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/泣き/ダーク/英国 ★★★ |
羽根車 |
ひたすら重く影を引きずるバラード。プログレ的な構成が秀逸。 内に秘めた感情の高まり、激しさが伝わってくる。 | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/ヘヴィ/英国 ★★ |
帝王序曲 |
情感のこもったバラード。 邦題は「孤立の涙」。 ロブのヴィブラートを効かせた歌唱が美しい。 | 無名/バラード/正統/哀愁/メロディアス/英国 ★ |
殺戮の聖典 |