PURPENDICULAR 収録曲 |
THE AVIATOR | この曲について発言 |
もはやハードロックではない。中世のヨーロッパを髣髴させるようなメロディ。 | 英国/非HR/HM ★ |
demmy |
「Purpendicular」の素晴らしさに仰天して、一聴で、5曲目までですっかり虜になったところに、この曲。 もう、何がいいって、Ian Gillanのしっぶ〜いヴォーカル!! Gillanの歌声ってここまでコーラスがハマるんだ〜、やっぱ巧いわ〜ってくらい、 思いっきり重厚なコーラスを聴かせてくれます。 そしてそのヴォーカルだけだと土臭くなりそうなこの曲調を見事に盛り立てる、 Steve Morseのセンス満開の、爽やかなアレンジ!! これこそ、まさにDPの新境地だ!!と思いました。 まさにタイトル通り、澄んだ青空の下で、爽やかな風の中、聴きたい音です。 (Aviator=飛行機のパイロット。 Steve Morseがパイロットの仕事してたことからこの曲の歌詞を書いたそうです) | メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
Bananas |
ブラックモアズ・ナイトの楽曲よりも、こちらの方が好きです。「ほのぼの系」のバラードってどうしても、聞いてる方に「小っ恥ずかしさ」が付きまとうんですが、この曲はそんなもの微塵も感じさせない。歌詞も現代の御伽噺って感じで好きです。この曲のPVがあったら面白かったろうなぁ。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
mine |
毎年春先〜初夏になると無性に聴きたくなる爽やかな曲。S・モーズ加入後のDPの魅力の一つとなったドラッド/フォーク調ナンバーの走りですな。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
ら〜しょん |
皆さん仰ってる通りさわやかな曲。 晴れた日に聴くと本当に気持ちがいい! 疾走系の曲とはまた別の意味でね。 | ポップ/英国 ★★ |
ひらっち |
このリラックスした雰囲気が素晴らしいです。 誰の曲か知らされずに聴いたら、絶対にディープ・パープルの曲だなんて思いませんね。 穏やかで暖かいのに、何故か泣けます。 | ポップ ★ |
うにぶ |
癒し系? | ポップ/英国 ★ |
ジンボーグ9 |