PARSIFAL 収録曲 |
PARSIFAL | この曲について発言 |
1973発表アルバムのタイトルナンバー。 「語れ」でもコメントしましたが、彼らの持ち曲数で言えば4分前後 の「クラシカルなオフコース」的な曲が多いのですが、この曲は全く 違います。 個人的には「コンチェルトグロッソ」とタイマン張れる と思います。「アダージョやカンダンツァ」が1〜2個のメロディを 繰り返す事で「感傷」を誘うのとは違い、こちらは10分弱の何回か 展開のある大作で、前者より「泣き」は若干マイルドですが、 6分45秒から始まる「悲しく美しいメロディの層」は圧巻です。 この手に興味があって、未聴の方にはお勧めな1美曲です | ドラマティック/メロディアス/クラシカル/非HR/HM ★★★ |
0フレット |
二部構成。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/クラシカル ★★ |
林川秋作 |
イタリアならではの大らかさを感じる、まろやかで美しくも哀愁を帯びた曲。 ロマンです。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
うにぶ |