RENAISSANCE 収録曲 |
KINGS & QUEENS | この曲について発言 |
第1期ルネッサンスのデビューアルバムの1曲目。YARDBIRDSをクラシカル&フォークなバンドにしようとしたことで有名なキース・レルフと、ジム・マッカーティーの共作。クラシカルではあるが、やけにそれが怖くて不気味。サイケ色が強い感じはこの時代だからか。 特に心に残るメロディもないが、ただその雰囲気が印象的。この不気味さと新生ルネッサンスとは、音楽性として求めるものが違う気がする。 ほんとは星1.5くらいですが、おまけで2つ!。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル/ダーク ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
デビューアルバム「RENAISSANCE」でメインの曲を挙げるとすればやはりこの曲でしょうね。 出だしからして緊迫感を与えるような印象は、後の彼等の曲でもよく用いられる方法です、さすが。 曲自体はそんなに大したことない(失礼!)のですが、この展開美は素晴らしいと思います。 自分も★2つあげます。 | ドラマティック/クラシカル ★★ |
すりっぷのっと |