LOUIS XIV 収録曲 |
POWER & GLORY | この曲について発言 |
なんでないの? この曲以外はくそ! | 疾走/ジャーマン ★★★ |
わかめ |
↑んなこた〜ない | ジャーマン ★★★ |
山 |
俺にはドラムが弱くきこえならない・・・JET TO JETみたく・・・ | カッコいい/疾走/ジャーマン ★★ |
ピンクギター |
遊園地のようなSEから一転、わかりやすい疾走曲へ。 発表されてから約15年経ちますが、何とまっすぐな曲よ…。 HELLOWEENコピーバンドの筆頭のような扱いをされていましたが、キャッチーでいい曲ですよ。Voはちょっと弱いですけどね。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ジャーマン ★★ |
29 |
HELLOWEEN のアルバムにあっても違和感が無さそうな曲。 しかし、キャッチーな曲調と合唱したくなるサビなど、 フォロワーのひと言で斬るには勿体無い出来の良さだ。 | 疾走/メロディアス/ポップ/ジャーマン ★★ |
アノニマス |
いきなり最初っからとばしすぎて、この後の曲、この後のアルバムが力尽きてきたのかも。 最初の一撃から名曲です。 | 疾走/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
ふく |
このジャンルではかなりの佳曲。 | ジャーマン ★★ |
kotora |
この曲とルイ14世の二曲がアルバムの中で特に輝いていると思います。名曲です。 | カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
Hira |
もろジャーマンメタルな曲で捻りが無さ過ぎな気もするが、この直球っぶりが心地良い。 勇壮なコーラスがこのバンドの信条を表しているようである。 | カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ジャーマン ★★ |
キャメル |
この曲で私のメロスピ狂が始まったといっても過言ではない思い出の曲。 同名曲は数あれど、私の中で「POWER & GLORY」という名の曲はこの曲が元祖。 当時ギターソロ以外はすぐ耳コピ出来たぐらいシンプルなコード進行、あやうい演奏力、線の細いVoながら、当時この曲を聴いた時の疾走感・衝撃は凄かった。 今でもたまに聴きます。 | 正統/疾走/ジャーマン ★★ |
つるわん |
どちらかというと、2nd収録の"HEROES OF THE MODERN WORLD"のほうが好きだが、この曲も最高だ。 全編を通して繰り広げられる哀愁のメロディがたまらない。 当時は猿のように聴きまくったものだ。 こういう正統的でシンプルな哀愁のスピードメタルも今では新鮮に聞こえる。 古き良きジャーマンメタルを語る上で欠かせない1曲であることは間違いない。 | ドラマティック/正統/疾走/哀愁/ジャーマン ★★★ |
たぬきおに |
パレードのメロディのようなイントロに導かれるアルバムのオープニング曲(邦題は「権力と威光」)。 コーラスにおける勇壮なメロディはあまりにも素晴らしい。 ヘヴィネス、疾走感、メロディのヘヴィ・メタルの三要素を全て兼ね備えたジャーマン・メタル史上に残る超名曲。 | カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
殺戮の聖典 |
素直にかっこいい 疾走感がたまらない曲。 | カッコいい/正統/疾走/ジャーマン ★★★ |
kcor |