| BAD ANIMALS 収録曲 |
| THERE'S THE GIRL | この曲について発言 |
| これもハードロックとはかけ離れてた一般向けのポップソングだが、曲自体はまあまあだ。 | メロディアス/ポップ/非HR/HM ★ |
| 190 |
| ナンシーのVoじゃなかったっけ。 そこはかとなく哀愁が漂うとこがまたいい。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★ |
| 赤ちん |
| うお〜!なんて切なくも美しい曲なんだ〜! このアルバムの3曲目、「Alone」からこの曲への連発は堪らない。 「あなたの求めてた女がそこにいるのよ」なんて歌詞は女性にしか表現できないだろうな。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| なんとも説明できんが美しいなぁ〜これ! | メロディアス/米国 ★★★ |
| nanase7 |
| 俺の中でHEARTの中で一番好きな曲。とにかくこのメロディーの美しさは何なんだ!! | 哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| ふじ |
| 高貴な雰囲気に包まれたハードポップ。 これも凡人の域を超えたセンスに溢れていますね。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
| lapin |
| これもナンシーによる歌唱。一時期この曲がHEARTの中で一番好きだった時もある。こういう美しいミディアムナンバーに弱いんだよね | 哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
| BLACK MURDER |
| ナンシーの歌声がセクシー&キュート&エレガント&エクセレント!!! この歌詞みたいなことを、ナンシーに言われてみたい…。 | 哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
| 出るピエロ |
| ポップな仕上がりで、ハートファンならずともこの曲が好きだという人は少なくない。 PVでは、オリジナルにはない、ナンシーの色っぽいアドリブが聴ける。最後にアンにそっと寄り添うとこなどはちょっと感動もの。 | 有名/メロディアス/米国 ★★★ |
| たつ |
| 霧がかった雰囲気がいい!夜、電車に揺られながら、または雨の日に聴くとハマル。なんだか懐かしい感じです。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
| yuho |
| ナンシーの綺麗な声で歌い上げるボーカルがすごくいいですね ハートの中では1.2を争う程好きな曲です ハートのベスト曲ばかりを集めたPV集のDVDを持っていますが当曲ではナンシーがとても綺麗です 数有るPVの中でもナンシーが1番綺麗に写っています 綺麗なのはもちろんセクシーですしね アンは少ししか写っていませんが最後はナンシーと寄り添っています | 有名/カッコいい/哀愁 ★★★ |
| スティーヴ・ペリーかっこいい |
| イントロのキーボードの綺麗さと言ったら・・・ なんかモノクロの情景が目に浮かぶんだけど。 | メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
| 10倍太陽拳 |
| この手の哀愁ポップスはハマリます 時代を感じさせるけど | 哀愁 ★★ |
| inner city |
| 僕は80年代のハートはどうしてもその過剰なまでにドラマティックなサウンドに逆に馴染めなかったが、この「ゼアーズ・ザ・ガール」は例外でした。 この歌は悲しい歌ではないのかな? | 哀愁/メロディアス/ポップ/非HR/HM ★★ |
| クレヨンしんちゃん |