THIRD 収録曲 |
SLIGHTLY ALL THE TIME | この曲について発言 |
前半は児玉清が「アタック・チャ〜ンス!」とドスを効かせて言いながら、拳を握ってそうな感じですが(分かり辛!)、しかしサックスの音が美しい一曲です。ベースは安定しながらも拍子を変えてうねります。 そして後半部のメロディは、あのCARAVANの有名な「狩りへ行こう」で復活します。このでのSOFT MACHINEの演奏はCARAVANよりも多少シュールでこじんまりとしていますが、なかなか聴き応えのある演奏だと思います。 | カッコいい ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |