THE BLACK HALO 収録曲 |
THE HAUNTING (SOMEWHERE IN TIME) | この曲について発言 |
KAMELOTのアルバム・タイトルからバンド名を拝借したというゴシック系バンドEPICAの女性ヴォーカリスト、シモーネ・シモンズ(ギャグかよ、この名前…。うそ、ごめん)が参加した、ある意味師匠と弟子の共演曲。(笑) 叙情的なメロディを絡めたミドル・テンポでロイとシモーネの歌唱が見事に合ってます。この曲は前作で登場したマリという女性ヴォーカリストよりもシモーネの方が合ってますね。(役柄も違うし) ギターソロ前の歌メロと歌唱の美しさは特筆すべき一品! 最後のサビは「音、上がってくれてありがとう!」と言いたい。(笑)こういうの大好きです!(笑) 早くこの曲のPV観たいなぁ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国/北欧 ★★★ |
メタラァ |
構成は比較的オーソドックスかな 歌メロがしっかりしていて聞きやすいです。 最後がフェードアウトなのが惜しいでしょうか。 ドラムが暴れる箇所を作ると面白かったかもしれない | ギターソロ/メロディアス/米国 ★ |
れ |
ミドルテンポでヘヴィな曲。サビのメロディが秀逸。 そして泣きのギターソロが胸を打つ。オーケストレイションを効果的に使用してあり、見事。 ↑の人同様フェードアウトがもの凄くもったいないと思った。 | ドラマティック ★★ |
ピュアメタラー |
儚く切ない世界観がいい!! | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
khaos |
ストレートで良い。 | ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
hiromushi |
2:59ぐらいからの女性ボーカルのメロディに心打たれました。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
もちもっち |
この手の曲はロイ&シモーネ、二人のボーカルの世界になりがちなところですが、トーマスのギターが頑張ってくれます。重厚なリフ、さらにケイシーの音圧のあるドラム、この曲最高じゃないですか? | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
NEW VITO |
このアルバムでは重要なポジションと役割を果たす曲。 #1「March Of Mephisto」で、この作品の方向性を示され覚悟を決めるが、その後の3曲で何故かホッとする。 | 哀愁/泣き ★★★ |
2g |