THESE DAYS 収録曲 |
LIE TO ME | この曲について発言 |
イイ〜よコレ! シングルカットされてたけど、正直言って最初は何とも思わなかった・・・グッとくるものもなかったし退屈だった・・・ でも! ・・・時間が経つとジワジワ〜と染み込んできて、出来のすばらしさに気付くんです。。。 これも英ではヒットしてたはず・・・さすが本場の人は解ってるね! じぃ〜っくり聴いてみて!・・・ものすごく深〜い味わいだから! “ギターソロ"と、そして“ソロに入る前"の部分がチョ〜イイよ!! リッチーのハモリもめちゃくちゃイイ!! VERY GOOD!! ソフトで落ち着いたバラードだが、これもちょっと新しいBON JOVIを感じる名曲だ。 聴き込んで下さい!・・・かなりスルメな曲です。。。 My ボン・ジョヴィ Best No.14 | バラード/ギターソロ/メロディアス/米国 ★★★ |
190 |
なんかいいですよね。 | バラード ★★ |
ポール |
これはかなり好きな曲です。 「THESE DAYS」は名曲が多いよね。 これぞBON JOVIのバラードって感じです。 | バラード/泣き/メロディアス/米国 ★★ |
すりっぷのっと |
落ち着いた、雰囲気のあるバラードです。 These Daysアルバムならではのバラードですね。 細かいとこまで作りが凝ってます。 Richieのコーラスもいい味出してます。 派手さはないけど長く付き合えそうな感じの秀作。 | バラード/メロディアス ★★ |
SCARECROW |
煙草が美味しくなる曲。 | バラード/哀愁 ★★★ |
バルボア |
個人的にBON JOVIの中で1,2を争うバラード。 聴き込むほど良くなる曲。 実は最初は普通だと思ってた曲が、聴いているうちにだんだん気に なり始めて何度も聴いているうちにこの曲の世界にドップリ 浸かっていました。 | バラード/哀愁/米国 ★★★ |
6 |
何度聴いてもいいから名曲なんですよね〜。特にこの曲の歌詞は切なすぎて困ります。こんな事言ってみたい… | 有名/バラード/カッコいい/哀愁/泣き ★★★ |
NIPPY |
初めてアルバム聴いた頃から結構お気に入りのバラード。 みなさんの言うとおり、"ドラマティックなバラード"ではなく落ち着いた感じのある曲ですね。 サビでのリッチーのバック・コーラスが良いですね。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
メタラァ |
ほのかな哀愁と暖かさが感じられて好きです。 この時点までのBON JOVIには無かった、しっとりした雰囲気がいい。聴けば聴くほど味がでる、そんな曲です。 若さが溢れていた(いい意味で)時代から、じっくり深みのある感情表現をする段階に到達したなぁ、と思ったもんです。 リッチーのコーラスも印象的。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
まんだむ |
こういう感じの渋さ満点のBON JOVIもいいですね〜。 BON JOVIにはもう一度この路線に戻ってほしい(願)。 そういえばこの曲のPVもかなりイカしてた。 確かこのPVには「ストーリー・バージョン」「パフォーマンス・バージョン」「トップ40・バージョン」の3種類のPVが存在していました。僕の見たのは「ストーリー・バージョン」ですが、これがもう・・・。 話の内容は家出同然の若い少年と少女が、ひょんなことから道端で出会い、次第にお互いが惹かれあって、遂には二人で町を抜け出すという簡単なストーリーです。しかしその描き方がとても上手で、それと交互に現れるアットホームな雰囲気で演奏するメンバーの映像とは対照的に表現されていたのが印象的でした。 そしてそのPVの後半で再び少年と少女が出会い、道に座り込んでお互いの肩を突っつき合いをしていると、少年が間違って彼女のオッパイをギュッと握ってしまう場面があるのですが、これが・・・。当時高1のウブだった遺言少年は興奮したゾ!!!(笑)。萌えた、というやつですな。そして二人はそのまま道でS○Xに突入、という展開に僕は鼻血がブーでした。←アホ(笑) というわけで話が変なところに行きましたが、これはとても良い曲です。とてもソフトで甘く、リッチーのギターの音がとっても渋いです。 皆さんも機会があればPVも見てみて下さい。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
最初は前曲「THESE DAYS」の余韻もあり、パッとしなかった曲。けれど、聴き込むうちにこの曲の良さに気付いてきて……スルメ。ジンワリ聴いてきます。 リッチーのコーラスがいいです◎ | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
ふぁうすと |
まさに、新しいタイプのBON JOVIのバラード。この曲といい、「THIS AINT A LOVESONG」といいこんなに哀愁溢れる素晴らしい曲が書けるのに、その後の「CRUSH」などでの80年代に逆戻り的な姿勢が悲しい。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
BLACK MURDER |
ジョンとリッチーの声ってとても相性がいいと思います。ちょっとハスキーなジョンの声に、 艶のある力強いリッチーの声が絡むだけで快感のツボをグイグイと刺激… アルバムを聴いてるうちはあまりそう感じなかったのですが、ライヴビデオを見たり、 実際にライヴを体験したりするとそれに気付かされます。 …この曲は、ともかく2人の声の絡みが気持ちいい1曲。それまでになかったほど落ち着いたバラード ですが、ともかく素晴らしい!!特にギターソロ。胸を締め付けられるようなエモーショナルなソロで、 個人的にはリッチーのソロのなかでも5本の指にはいると思います。 リッチーって驚くほどのテクニックを持ってるわけではないのに、すごく琴線に触れるソロを弾きますねぇ… | ギターソロ/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
酒とバラの日々 |
優しく、穏やかなジョンの歌唱に癒されることしきり | バラード/哀愁/米国 ★★ |
えみゅ |
なかなかです。穏やか。癒される。安心感みたいなのを感じるかな。優しい感じのバラード。 | バラード/メロディアス ★★ |
ライキチ |
しっとり落ち着いたバラード。 ありがちなメロディだけど、やっぱり素晴らしい。 | 有名/哀愁/米国 ★★ |
レジェス |
風呂で聞いてリラックスしたい。 まぁしかし、このアルバムはバラードの出来が半端ないですな。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
北限のメタル野郎 |