ANGEL OF RETRIBUTION 収録曲 |
EULOGY | この曲について発言 |
次の大作に続くインストみたいなものと考えるべきか・・・? 短い曲ながらも歌詞は深い。 | バラード ★ |
寿司 |
単体でどうこうじゃなくてネス湖への序曲かな これをすっ飛ばしていきなりネス湖に入るとちょっと違和感あるし | 哀愁/英国 ★ |
ルナアのブロ |
ギター&ピアノを使った、陰りあるバラード。 ピアノというと、初期の名バラード「墓碑銘」を思い出さずにはいられないが、これも良いよ。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
せーら |
次の曲へのつなぎの感じですね。 | バラード/ダーク ★★★ |
K/10 |
サンクスリストにドン・エイリーの名がありますがこのピアノがそうでしょうね、 "LOCHNESS" とセットで! | バラード/哀愁/メロディアス/ダーク/英国 ★★ |
夢想家・I |
墓場までの道のり。葬送行進曲。曇り時々みぞれ。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
fuwatoro |
短い曲でLOCHNESSへの序曲って感じだけどかなりツボ。 いや〜、ロブオヤジは渋い。歴史を背負っているベテランにこういうのやられるとたまらんな〜。泣ける。 もうちょっとVoにリバーブかけた方がもっと雰囲気出たかも。 どこまで行くかピアノ。まだ行くかピアノ。忘れた頃に下るピアノであった。 | 哀愁 ★★ |
ライキチ |
短いながら、雰囲気の醸しだしはさすが、と思える。次の超大作が持つ深い世界へと繋ぐには非常に溶け込めていると思う。ピアノが美しい。是非とも「Lochness」の序曲として通して聴いて頂きたい。 | 哀愁/英国 ★★★ |
dave rodgers |
LOCHNESSへの呼び水といった具合の曲。DEFENDERS OF THE FAITHにたいするHEAVY DUTYと同じで、この曲なくしてはLOCHNESSの感動は味わいきれない。この綺麗な小川から、広大なネス湖に流れ出るといった感じだね。ピアノの切なさがたまらない! | 泣き ★★★ |
若武者 |