| ANGEL OF RETRIBUTION 収録曲 |
| LOCHNESS | この曲について発言 |
| あらゆる要素の詰め込まれた13分を超える大作。 サビが美しくクラシカルで涙ちょちょぎれます。 ロブの声だからいいんだよね。 プリースト至上もっとも美しい曲じゃないですか? Bメロの泣きも・・・最高。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| 寿司 |
| ネッシー最強 | ドラマティック ★★★ |
| ルナアのブロ |
| 凄すぎる…。 へヴィでダークですな。 | ドラマティック/哀愁/クラシカル/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| K/10 |
| このメロディは癖になる。 涙腺が刺激されるのはなぜだろう? 復活の狼煙となる最高のアルバムなのだが、この最後の曲のもつ あまりにも感傷的なメロディと悲哀に満ちた歌詞はまるで メタルゴッドの最後を暗示しているようだ。 | ドラマティック/哀愁 ★★★ |
| ダンカン |
| PRIEST史上最長の超大作。 重厚なバーミンガム謹製ギターリフのカッコ良さ ギターソロもあまりにメロディアス、全く非の付け所がありません。 そしてロブの歌唱は神懸り的ですらあります。 "LOCHNESS CONFESS YOUR TERROR OF THE DEEP" "LOCHNESS DISTRESS MALINGERS WHAT YOU KEEP" "LOCHNESS PROTECTS MONSTROSITY" "LOCHNESS CONFESS TO ME・・・" | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 夢想家・I |
| この曲の最大の見せ場は最後のサビの前で演奏が途切れロブの声だけになるところだと思う。 そして一瞬の静寂の後演奏が入ってくる・・・ この曲を聴いた人がここで鳥肌が立つだろう。 こんな感じで演奏が途切れる曲には弱いな〜(sabbathのdie youngみたいにね。 ゆったりと聴きたい一曲 | バラード/哀愁/泣き/クラシカル/ダーク/英国 ★★★ |
| donntakosu |
| 壮大。メロディアス。 サビの盛り上がりは鳥肌モノ。 アルバムの締めくくりに相応しい名曲。 ロブのvoが哀愁を際立たせる。 まさかJPでこんなにメロディアスなチューンが聴けるとは 思いませんでした。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| kuroneko-miku |
| 邪悪で希望ゼロの雰囲気で始まる曲。とても重苦しい。 人生の喜びや人の善意などを打ち砕く暗さが漂う。 ……でも、地獄の底まで突き落とされて、冷たい地面に横たわるような心地好さもある。 ふと見上げると、一筋の光をバックに、真っ黒な天使が降りてくる。ゆっくり、漂いながら…… もうおしまいだ。サビが美し過ぎる。涙が止まらない。 ユダの最後。ユダを弔う曲だ。 ……狂おしいほどの切なさに胸を掻き毟られるような、物凄い曲です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| fuwatoro |
| PRIESTの超大作への意欲作であり、名曲でもある。 「生け贄」のようなSABBATHの重いリフを彷彿させるメインのリフ。 キャッチーなサビのコーラス。 そして、雰囲気に完璧にあったギターソロ。 どこをとってもPRIESTの歴史に刻まれる名曲である。 本当にハルフォード、ティプトン、ダウニングのメンバーでないと起こらないケミストリーだと思う。 ただ、よく聞き込まないと。 やっと(3回目)で感じをつかんだ。 必聴の超大作!!! | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| ジューダス最後の鎮魂歌にならないように祈るだけです。 | 有名/バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| ソバット |
| ヘヴィでダークな曲調だがコーラスは神が天へと帰る風景が思い描かれる。ライヴのラストにやられたら観客はあまりにもの神々しさに棒立ち状態だろう。この曲の持つ神々しさはそこらのバンドには絶対出せないね。そこがメタルゴッドの凄いところ!! | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/泣き/メロディアス ★★★ |
| RANDY V |
| この曲なんか聞けば、なんで彼らがいまだにHR/HMシーンにとって重要な存在であるか判ると思う。シーンそのものを活性化できるアーティストはホントに少ないけど、彼らは見事に復活した。大物は、存在感が他のアーティストとは全く違う。アングラ、エドガイ、ドラゴンフォースもいいけど........、スケールは比較にならないね。ファンの方には申し訳ないけど.....。 | カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| ヤング・ラジオ |
| DIOの「エジプト」と兄弟みたいな大作ナンバー。 聴き応え充分 | ドラマティック/正統/メロディアス ★★★ |
| せーら |
| Aメロを聴いてDREAM THEATERの「IN THE NAME OF GOD」 を思い出しました。 この張り詰めた緊迫感、たまらないです。 Bメロから繋がるサビの猛々しくも哀しいことといったら・・・。 この曲作ってる時、絶対何かが舞い降りてきてますね。 神々しい漢の激情。素晴らしいです。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| kanyuuu |
| 彼らの信念の強さに頭が下がる。 ありがとうJUDAS PRIEST! | ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| HIGASHI |
| 凄い! Judas Priestはアーティストだと思える大作。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| トッシュ |
| 泣きのメロディとか通り越して「壮絶」って感じ。 そんじょそこらのバンドじゃこんな曲は作れんよ。 | ドラマティック/泣き/ダーク/英国 ★★★ |
| こ〜いち |
| アルバムを締め括る大作。 楽曲の出来が素晴らしく、曲の長さを感じさせる事なく展開していく。 否が応でもイマジネーションをかき立てられる。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| 羽根車Ⅱ |
| これは彼らしか作れない曲でしょう。 懐かしくもあり新しさも感じさせる不思議な曲だ・・・・ | ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| さすつつ |
| ☆三つ以外つけたら俺本気で怒るよ。いやマジで。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| マソリン ガンタン |
| メタルの極み此処に在り。 | バラード/ドラマティック/哀愁 ★★ |
| Z400FX |
| 遠くない未来、PRIESTが解散したとき、この曲の持つ意味は果てしなく大きかったのだと感じる気がしてならない。 絶対にロブ・ハルフォードにしか歌えない名曲である。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/クラシカル/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| 目統合 |
| ネス湖の怪物にやられた...。 | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| Re:翔 |
| こういうのを聴きたかった。最初は臭すぎて演歌っぽくも感じたがが慣れた。ライブで泣きながら合唱しましょう!!! サバスっぽい感じのリフ、間奏部からのへヴィなリフもいい。間奏の後でサビに入る前のスネア連打がなんか泣ける。 | ドラマティック ★★★ |
| ライキチ |
| なんとなくCANDLEMASSっぽい気がする。 つーかそっくりじゃない? | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
| ルリヲ・フルチ |
| ギターソロが壮絶!!!この曲が嫌いって言ったら、ネッシーと私でそいつの家に殴りこみにいきますよ!(笑)泣きのギター音やロブの声がこの曲では神の領域に達している。このアルバムの真髄がこの曲に詰まっている。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ボーン |
| 底力…ただ、その一言。 | ドラマティック/英国 ★★★ |
| ドクトル・メタル |
| 再結成PRIESTの超大作にして、これはPRIESTが再び史に残す傑作になりうるでしょう。筆頭すべき歌詞、これが意味する悲壮な世界が完璧に描かれている。本当にドラマティックだと思う。聳える如く響き渡るサビのコーラスはとにかく圧巻、やはり神の存在感は一際、いや、圧倒的なスケールを生み出している。ロブの素晴らしい歌唱、そしてこの大作の雰囲気を神域で醸し出すK.K.&グレンのギターも本当の「泣き」を表現している。「神」が創造する至高世界、本当に敬意を表したい気分。13分を超える感動的な大作、是非とも前曲から通して聴いて頂きたい。必聴!! | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
| dave rodgers |
| 最後に相応しい超大作。 聴けば聴くほど魅了させられた曲です。 間奏の泣きメロは素晴らしすぎる。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| Selene |
| メタルゴッド復活のラストを飾る曲。 13分を越える大作、曲展開、ギターソロ、メロディライン 全てにおいて完璧。 ロブが抜けてからの15年間分の思いが詰まってる。 ロブ復帰作なのに昔の焼き増しではなく現在進行形で進化している メタルゴッドには頭が下がります、ジューダスが神としての威厳 を示した1曲、こんな曲他のバンドには作れないでしょうね。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| メタル伝道師 |
| あんなにヘヴィでダークで、それこそ湖の底のような重々しいイントロにAメロなのに、Bメロとサビの美旋律といったら・・・。なんて美しい曲なんだ!BEYOND THE REALMS OF DEATH,BEFORE THE DAWNと並んでプリースト三大バラードと個人的には思う。とはいっても、プリーストのバラードはどれも最高なんだが。 | バラード/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 若武者 |
| 前曲で既に別世界に引きずり込まれているのに、さらにこの大曲によって深みにハマリます。メインのリフの雰囲気なんか今は亡きダイムバックが好きそうだが(「cemetary gate」っぽさを感じる)、後ろのねちっこいイアンのベースが特に素晴らしい。 歌もなるほど、これはロブにしか歌えんな〜という歌唱を披露。 とにかくヤばい曲であることは間違い無い! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| POOYAN |
| プログレ系のバンドでもないのに関わらず15分の大作でありながら、これだけの支持を集める曲を作れるなんてありえない。 本当に彼等は"格"が違うのだと思う。 新作の中でこの曲が一番支持されている事実も素晴らしいし、支持しているメタルファンもまた素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| THRAX |
| AOR初3桁♪ ソロ最高 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ざろう |
| メロディアスなBメロと荘厳なコーラスと泣けるギターソロと、そしてロブの歌唱が素晴らしいです。 でもインスト・パートは全体的にもうちょい短くまとめてほしかったかな。イントロとアウトロがちょっと長い。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 歩兵 |
| 13分に及ぶ大作ナンバー。全体的にダークな雰囲気が漂うが、サビはとても壮大かつドラマティック。 ・・・でもやっぱり13分は長いです。無駄な部分を削ってもっと時間を短くすれば良い印象持てるんだけどな。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★ |
| 玲 |
| マジでH/Mが好きな奴ならこの曲聴いて心に響くじゃろ??? 「何が?」って???? そういうヤツはメタル好きじゃねえな・・ | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| louder |
| 神 | その他 ★★★ |
| 眞呼 |
| 神 | ドラマティック/哀愁 ★★★ |
| ツインターボ |
| まさかこんな名曲を作ってくれるとは。 厳粛としたイメージで、聴いていて凛とする。 素晴らしい。個人的には、中盤が少し長いと感じるんだが。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| 通称〝ネッシー〟(笑)。 「蛍の光」ってスコットランド民謡だったですかね。「蛍の光」をさらにドドーンと陰気にしたようなイントロに気分もどん底です。この陰湿さがたまりません。ネッシーの事を歌うにはあまりにもドラマティックすぎる!ネッシーとは一体・・・。引退する時にBGMに流して送ってあげよう(号泣)。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
| C3 |
| 完璧な曲構成・・・ 神の新たな一面がみれた。 | ドラマティック/英国 ★★★ |
| レスポール3世 |
| アルバムの最後を締めくくるにふさわしい壮大な大曲。 | ドラマティック/ヘヴィ/英国 ★★ |
| 松戸帆船 |
| ネ、ネ、ネス湖って!タイトルはどうでもいいとして10分超のこの手の曲も作れるんスねぇ〜。途中から聴き入ってしまって長さを感じさせない | ドラマティック/正統/哀愁 ★ |
| 虹紫 |
| サビがとにかくかっこいい。ボーカルは相変わらずすごい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
| YUSAN |
| ヘヴィでダークで哀愁感たっぷりのメタル。 JUDAS PRIESTの哀愁の集大成。 | カッコいい/正統/哀愁/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| 10倍太陽拳 |
| このサビはJUDAS史上最強の哀愁。 DOOMYかつメロディアスで怪しげな雰囲気は流石はMETAL界の重鎮である。 この溢れかえるほどの怒涛の哀愁と構成美は恐ろしい程だ。 METAL GODと言われる彼らにしか醸し出せない深い味であり、 亜流には到底真似出来ないダークな世界を展開する。 曲が長いので中盤がダレそうだが、圧倒的な壮大さ、へヴィさは 聴き手を大きなうねりの渦へ引きずり込む様でありダレている暇など無い。 まさに神復活。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 電動親父 |
| なんだ、この曲は!! 10回連続リピートで聞いてしまったじゃないか。 本当の名曲とは心に入るまでに時間はかかるが、 その後は永遠に刻み込まれるものと、改めて実感。 ヘッドホンで聞くと最高です。 | ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク ★★★ |
| マサー伊藤 |
| アイオミ的なギターワークが聴ける(トニー・マーティン時代のBlackSabbathを思い出した)。 語るまでもないがvo.の圧倒的な存在感もポイント高し。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| 頭文字T |
| 一回書き込んだんですけど 最近聴いて思ったのは SAD WINGS OF DESTINY頃の音楽性と似ている気がしました。 この曲というよりこのアルバム自体というべきでしょうか。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 10倍太陽拳 |
| ロブの声に感動。ひたすらヘヴィでダークで、そして美しい曲だ。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| タコすけ |
| スケールが半端なく壮大。まさに神業! | ドラマティック/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| WINGS OF STEEL |
| 重厚。荘厳。 さすが、メタルゴッド。 | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ふく |
| この曲を再生して目を閉じるだけ。 | ドラマティック/正統/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| トン吉 |
| これだけの名曲がネッシーを讃える曲の様になっているのがもったいない。ただ、それを差し引いてもサビの迫力には圧倒されるし、文句のつけようのない曲だと思う。 | バラード/ドラマティック/哀愁/ダーク/英国 ★★★ |
| ピタゴラシ |
| ギターがめちゃくちゃメロディアス! かなり長い曲ですが、飽きさせないところがすごい。 さすがJudas Priestですね! | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| チャイチャイ |
| メロディアスな部分もヘヴィな部分もある。 かなり長い曲ですが、飽きさせないところがすごい。 さすがJudas Priestですね! | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| チャイチャイ |
| アルバム一の長尺曲ながら、真っ先に耳に残った曲です。復活するや否やこの大仰さ全開……さすがプリーストとしか言いようがありませんでした。いっそオーケストラアレンジしてもいいと思えます。 | カッコいい/ドラマティック/正統/泣き/メロディアス ★★★ |
| Spleen |
| この曲は、本当にJUDAS PRIESTのすごさを見せつけた。 僕はバラードは好きでないが、この曲は強力すぎる。 後半の盛り上がりが最高だ。 ネッシーを取り上げた世界観も最高だ。 ロッフネス コンフェス トゥーミー! | バラード/哀愁/英国 ★★★ |
| ボーカルはハゲがいい |