THE MAN WHO SOLD THE WORLD 収録曲 |
THE WIDTH OF CIRCLE | この曲について発言 |
幻想的なイントロから始まる、8分にも及ぶ大作。 ミック・ロンソンのギターがカッコいい、ミドルテンポの1部。 ソロも凄まじい。リズムギター無しでこの迫力……脱帽。 再びイントロをはさんでの2部は、哀愁溢れる、アコースティックで壮大な感じから始まる。 そのあと、シャッフルのリズムが心地いいロックンロールに移る。 相変わらずギターソロがカッコいい。 再び壮大な部分に戻って、大団円を迎える。 どことなく夜の寂しさを思わせる雰囲気がたまらない。 こんなにプログレッシヴな曲をアルバムのオープニングに持ってくる感覚が凄いと思う。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
fuwatoro |