BON JOVI 収録曲 |
SHOT THROUGH THE HEART | この曲について発言 |
哀愁のメロディが秀逸。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
こ〜いち |
少々メロディラインがRUNNAWAYににているのが気になりますが、哀愁のメロディはいいですよね。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
demmy |
初期の名曲。個人的にはRUNNAWAYより上。 | 哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
ATSU |
↑同感です。 1stでは "BURNING FOR LOVE"と並んでの名曲だと想います。 ジョンは"SHOT THROUGH THE HEART"というフレーズがスキなんですかね... 確か "YOU GIVE LOVE A BAD NAME" の唄いだしも"SHOT THROUGH THE HEART..."でしたよね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/米国 ★★ |
IMOGAN |
1stの中でも結構印象に残る曲。 初期ならではのエネルギーが感じられてよい。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
SCARECROW |
この曲もすごく好きですね。 RUNAWAYに決して負けてない。 曲全体に激情が漲っているというか、どうにも言葉に表現できない熱さ! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
まんだむ |
哀愁がたまりません・・・ カッコよすぎ | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/米国 ★ |
190 |
夜中のイメージが沸く哀愁ハードロック。う〜ん、初期BON JOVIはやっぱりカッコいい。 ただし「RUNAWAY」と雰囲気がかぶるのも事実です。それが個人的にはマイナス。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
すりっぷのっと |
「RUNAWAY」とここまで差が付いてるとは…。そっくりなのに…。(笑)いやまぁ、そっくりというか、似た雰囲気ですね。 「RUNAWAY」と曲順を入れ替えられていれば、もしかしたら立場が逆になってたかも…と言えば言い過ぎだけど、こんなに差ぁ付くんだぁ、と妙な感覚です。 どっちも哀愁ありドライヴ感ありで格好良い曲だと思うんですけどねぇ。 同じアルバムの収録曲なんですから、もうちょっと「RUNAWAY」贔屓を控えめに。(笑)まぁ、あっちの方が実際良い曲なんですけどね、きっと。(笑) | カッコいい/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
メタラァ |
哀愁のメロディーが心にしみます。初期BONJOVIは、一番日本人の琴線を揺るがす… | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
オーバーレブ |
このドラムのかっこよさは圧巻! | カッコいい ★★★ |
氷室 将介 |
もう、メロメロ。1stと2ndは媚びた印象が無くて、POPS度が低い。メロディアス派にも通じるでしょう。 若さゆえの緊張感と弱々しさが妙に切ない。 | メロディアス/英国 ★★★ |
アムァヒーラァー |
いや〜初期の彼にしか出せない味だね。 | 無名/カッコいい/疾走/哀愁/米国 ★★ |
10倍太陽拳 |
心地良いハードさと疾走感と伴った極上哀愁HR。 ドラマティックなイントロでノックアウト。いや〜心が妙に熱くなります。 ベストに収録されるような代表曲以外にも素晴らしい楽曲は多数あるのだ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
電柱組 |
この手のメロディーが好きな人(僕)には、 タイトル通り心を打ちぬかれる名曲でしょうね。 | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/ポップ ★★★ |
ICECLAD RAGE |
透明感のある哀愁のメロディと疾走感に満ちた好ナンバー。 今の彼らからは想像もつかないようなそのサウンドは、まるで北欧のバンドのようだ。 言わずと知れた初期の名曲。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
殺戮の聖典 |
哀愁を帯びたハードポップ。今聴いてもカッコいいな〜。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
帝王序曲 |
これは良いですね! 1stでも頭一つ飛びぬけています。 | 有名/カッコいい/哀愁/米国 ★★ |
レジェス |
ちょっと、こんな名曲がこんな票じゃダメでしょう。 サビを始めメロディの美しいこと! この男らしい哀愁こそ初期の輝きなのです。 RUNAWAYに全然負けてない傑作! | カッコいい/正統/疾走/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
N男 |