| TRIAL BY FIRE 収録曲 |
| WHEN YOU LOVE A WOMAN | この曲について発言 |
| 再結成第1弾! シングル向けの「いかにも」というバラードだが、曲自体は相変わらずのセンスを感じさせる。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| 190 |
| 何故この曲のレビューが少ないの? ジャーニーの復活を決定付けた96年の大ヒット曲。個人的には「Open Arms」以上のバラードだと思うが…。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国/非HR/HM ★★★ |
| SAGA |
| うん、まずまずのバラードですね。 | バラード/カッコいい/正統/メロディアス ★★ |
| ひーすくりふ |
| スティーブの枯れかかった声とこのR&Bフレーバーがよくマッチしている。俺はかなり好き | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
| ふじ |
| Open Armsと同じくらいキャッチーでメロディーが優れてますね。なのに、この曲のレビューが少ないのは何故? | 有名/バラード/メロディアス/米国 ★★★ |
| omiguri |
| 全米チャート12位の美しいバラード。 発売当初にこの曲を聴いたときにはスティーヴ・ペリーが歌っていることに感動を覚えた。 壮大なオーケストレーションがこの曲の鍵。 PVも最高。弦楽団をバックにスティーヴが渾身のパフォーマンスを見せる姿は心打たれるものがある。 | バラード ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 夏の夜の浜辺で聴きたいような爽やかしっとりバラードですね。波の音なんかも聞こえてきそう。 心打たれる優しいメロディが魅力的です。感情のこもったVoも凄くイイな〜。 | バラード/メロディアス ★★ |
| すりっぷのっと |
| アルバムは本作と『ESCAPE』しか持ってない俺でも"いかにも"と納得できてしまうバラード。 夜空を思い起こす曲調、スティーヴ・ペリーの哀愁ある声、穏やかなメロディ・ライン、オーケストラが良い味出してる間奏、弾きまくるニール・ショーン。聴きどころは沢山!! いや、ホント、星空が目に浮かぶようだよ。凄く綺麗。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
| メタラァ |
| 友人が結婚式(披露宴)でこの曲を使ってた。 それも「両親へのお礼の言葉」のシーンで・・・。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| louder |
| 確か車のCMで使われていましたネ。 | 有名/バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| レナリス |
| この頃の枯れかかったスティーヴの声だからこそ、ここまでの味が出るんでしょう。ゆったりした美しいメロディーに酔いしれる素晴らしいバラード。そして、この素晴らしいバラードにラジオで出会えなかったら、今ごろまだJOURNEYに出会ってないかもしれない。。。。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
| BLACK MURDER |
| 復活してJOURNEYのバラードがまた新たに聴けて、感動した思い出がよみがえる曲です。PVがまたいい!みんなおじさんになってるんだけどそれがまた渋くて好き。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
| かわたん |
| 聴けば聴く程、この曲の虜♪ 間奏でこれだけ泣かせる曲も無いだろう? あのピアノ中心の壮大なスケールの間奏に脱帽。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| 車屋さん |
| このアルバムで一番好きな曲です。 単純に聞いているだけで泣けてくるようなメロディクなバラードです。 | 有名/バラード/カッコいい/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
| 2.2360679 |
| サビがぐっと来るね。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| ドリム |
| 素晴らしい超名曲♪ スティーヴ・ペリー以外の人には歌えない♪ この頃のスティーヴ・ペリーの歌声も最高にかっこいい^^ PVでも哀愁たっぷりに歌うスティーヴ・ペリーの姿に釘付け状態..渋すぎカッコ良過ぎて失神寸前!!! 初めのジョナサンの素晴らしいピアノソロの中あれ程哀愁たっぷり上手く歌い上げられるのはスティーヴ・ペリーの歌唱力が人並み外れて素晴らしいから♪ ニールの素晴らしいギターももちろん聴かせてくれる. スティーヴ・ペリーがジャーニーに復活して欲しいと心から願っています。。 | 有名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
| スティーヴ・ペリーかっこいい |
| 個人的には、JOURNEYの幾多あるバラードの中でもNO.1の曲です。 出だしのピアノから一気に引き込まれ、ギター・ソロでハイライトを迎えます。 この曲も、GOTTHARDの“HAVE A 〜 "同様、結婚式(披露宴の新郎新婦入場時)のBGMに使わせていただきました。 スティーヴ・ペリーとスティーヴ・リー...、名前も似ている二人だけど、二人ともとても素晴らしい美声の持ち主ですね。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| たか坊 |
| JOURNEYのバラードで一番好きです。 メジャー感溢れるビデオクリップがまた良くて、 熱唱するスティーヴが最高にカッコいいんです。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
| GEEK |
| 彼らの王道バラード ラストで歌うWHEN YOU LOVE LOVE LOVE …のフレーズに胸が締め付けられます ギターソロもグッと来る | バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス ★★★ |
| 失恋船長 |
| ちょっとありがちだがまあまあのバラード | バラード/ギターソロ ★★ |
| inner city |
| 語彙の少なさでありがちな曲としか表現できてない人が 多いようです。 しかし、90年代でこのクオリティの曲を生み出せる所を 見ると、ジャーニーのポテンシャルの高さを感じる。 | バラード ★★★ |
| プロモでカマキリのようにカマを振り回すペリー |
| イントロのピアノから引き込まれます。 「You know that when you love a woman♪」ってとこ好きです。 あったかくてとってもメロディアスですね。 | バラード/メロディアス/米国 ★★★ |
| ムッチー |
| NNN24のニュースと天気情報の間に流れていて、気になっていた曲です。壮大。 | バラード ★★ |
| 麦ふぁ |
| スティーブペリーが歌うから、引き込まれます。 他の人が歌ったら、激しくつまらなさそうな曲。 OPEN ARMSも、そんな気がします。 やっぱペリーは凄いや。 | バラード ★★ |
| ジョーイ |