MARS 収録曲 |
LADY NAVIGATION | この曲について発言 |
何故票がない・・・。 何か自然に聴ける。 | 有名/正統/ポップ ★★★ |
あんもナイト |
有名な曲なのに人気ないですね・・・。僕は好きですが。 | 有名/ポップ ★★ |
GIRIGIRI |
票少なすぎ。 最高の名曲なのに・・・ | 有名/カッコいい/ロックンロール/日本/非HR/HM ★★★ |
till999 |
MARS収録の英語詞&生楽器ヴァージョンならば聴ける。 シングルヴァージョンの「ぺぺっ ぺぺぺぺっ」っていう 情けない打ち込みドラムの音は勘弁。 | 有名/ポップ/日本 ★★ |
GB |
よく聞いてみると非常にしっかりとした構成の曲。 ユーロビート意識しているんだからピコピコな感じは仕方ない。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
蛇めたる |
たぶん今リメイクしたら『SPLASH!』みたいな音色になると思います。 | ポップ/日本 ★ |
トランジスタ・ボーイズ |
これも好きだなー | カッコいい/ポップ/日本 ★★★ |
べっちょこ |
時代を感じさせるね | ポップ/日本 ★★ |
スコヘンウッテン |
思いっきりポップ。綴りを歌うのが印象的。 | ポップ ★ |
ミョッミピ |
思いっきりポップ。綴りを歌うのが印象的。 ミニアルバムのは英語詞で弾けたアレンジ。 「The 7th Blues」収録版はもはや原曲の面影のない超ブルーズ曲に。 | ポップ ★ |
ミョッミピ |
超ポップ。 特にサビはポップすぎて好きじゃない。 その代わりこの曲の目玉は歌詞だと思う。 稲葉さんの歌詞において、女性は自分より上の存在(近田春夫いわく「男女倒錯の演歌」)であることは有名である。 で、この曲はその最たる例の一つである。 なぜなら主人公はあなた(彼女)の「スイミング・スタイル」から「ソフトクリームを舐める姿」まで、とにかく誉めまくっているからである。 何もそこまでせんでも・・・と、つい突っ込んでしまいそうになるのが稲葉さんの歌詞の醍醐味。 | メロディアス/ポップ ★★ |
NK |
オリジナル ダンサブルポップス。シンセによる煌びやかさが目立つ。 Cookie & Car Stereo Style E.Styleなのとギターリフが思いっきりヘヴィになり、ハードロック色が強烈に出ている。同じように聞こえて別の曲。 7th Blues 収録ver ジャズアレンジとE.Styleにより、テンポはスローになりシックさとディープな世界にガラリと変わっている。 個人的には超絶渋いこのバージョンが一番好き。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス ★★★ |
1573 |
さわやか〜♪ 最高な曲なのに人気ないんですね…。 MARS収録の方は、この曲のバッキングのリフがいかにかっこいいかということを気づかせてくれます。 | ポップ ★★★ |
RG7 |
曲そのものは凄く良いと思うんだけど さすがにこのアレンジじゃね…。 | ギターソロ/ポップ/日本 ★ |
レトロマスター |
THE 7TH BLUES 収録曲 |
LADY NAVIGATION | この曲について発言 |
Layraのアンプラグド化並に、完全に別の曲だし・・・^^; このアルバムの中に新規作成して発言しますね(笑 松本さんがブルージーにギターを奏でて曲はスタート。 原曲よりかなりスロウ。稲葉さんも情感を込めて歌い出します。 「プレイオンザシィイ〜ッ!」 生沢さんのコーラス(というか、ほぼデュエット?)が熱いです。 最後に二人のアドリブ歌唱も圧倒感あります。 | 哀愁/泣き ★★★ |
Deep 3 |
うーむ…。これはやり過ぎじゃないですか〜? | ダーク ★ |
RG7 |