ABSTRAKT ALGEBRA 収録曲 |
SHADOWPLAY | この曲について発言 |
ダークな疾走曲にマッツ・レヴィンの男らしく熱いVoが乗ります。 元CANDLEMASSのライフ・エドリングのバンドなので、やはりダークな曲が多いです。でもあそこまでおどろおどろしくないし、かったるくないです。方向的にはCANDLEMASSの個人的超名曲「Dying Illusion」と同じような方向性の曲です。 マッツのVoはTREAT、SWEDISH EROTICA、YNGWIEのバンドで聴けますが、このバンドでの歌唱が個人的には一番好きです。インギーと組むと聞いた時は「おっ、ナイス選択」と思いましたが、思ったよりも熱くなくてちょっと残念でした。嫌いじゃないけどね。 音楽性と全く関係ないジャケットが今は笑えるっす。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★ |
29 |
ダークでヘヴィでカッコいい曲。スローテンポでどろ〜んとした曲調ではなく疾走系の曲なのですんなり聴けると思います。所々で重たい雰囲気になるけどそれがカッコいいんです。 かなり強烈な名曲でしょう。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★ |
すりっぷのっと |
イントロのツー・バス、それに引き継がれる流麗なギター・ソロ、熱いヴォーカル、様々な彩りを見せるキーボード、印象的なリフ、ドラマティックな曲展開と、正に圧巻の1曲。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★ |
殺戮の聖典 |