8 収録曲 |
青春狂騒曲 | この曲について発言 |
取りあえず彼らの曲で知っているのはこれだけ。 聞いてると落ち着く… | 哀愁/日本 ★★ |
ポナイポ |
アルバム中、一曲だけ明らかに浮いてる爽やか疾走系の曲。もともとcali≠gariに取ってはメロディの良さも武器の一つだと思うんですが、その楽曲の中でも最上級に良いメロディです。個人的には、シングルもしくはベストに入ってる台詞無しのテイクの方が好き。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
ギターフリークスとドラムマニアに入ってますね。 | 疾走/日本 ★★★ |
ロック様 |
〆にふさわしい曲 進路を決めている自分にとって かなり歌詞に共感させられる | カッコいい/哀愁/泣き/ポップ/日本 ★★★ |
crazy n.y |
いい曲だよ、はまると抜け出せなくなる。 | カッコいい/ポップ/日本 ★★★ |
べ |
彼らの中で、明らかに異色な青春系ロック。 歌声やメロディーから、「青春」っていうものの儚さを感じる。 やっぱりいくら荒れた思春期を過ごしていても、結局は「青春って良いなぁ」っていう結論に落ち着くんだよね・・・って勝手に思った。 (まぁ、歌詞自体はcali≠gariの一生アングラ宣言みたいなものだけど) とにかく、この曲は一生大事にしていきたい。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
NK |
Cali≠Gariっぽくないけど凄くいい曲。 アルバムバージョンの間奏で青さんが朗読している詩がまたいいですね。 | 有名/疾走/ポップ/日本/非HR/HM ★★★ |
kiyu |
「僕の前に続く道はない。僕の後ろに道は続く。」 高村光太郎の詩を引用して、青さんが悩める聴き手に渇を入れてくれる印象です。 | カッコいい/疾走/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
刑 |