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BALSAGOTH

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ATLANTIS ASCENDANT 収録曲
THE SPLENDOUR OF A THOUSAND SWORDS GLEAMING BENEATH THE BLAZON OF THE HYPERBOREAN EMPIRE (PART: III)この曲について発言
タイトル長すぎ!!!!
日本題「輝ける千の剣」。
デス語りがとても雰囲気が良く、続くメロディーも勇猛果敢なシンフォ。
重厚なコーラスと切れ味の良いキーボード(?)のバランスが見事。
カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/デス/英国
★★★
セキ 

極北のハイパーボリア帝国の紋章の下に煌く千本の剣の輝き最終章。

あまりにも凄まじすぎる闇と光の激突。
偉大なる王の勇猛さが見事に表現されている。
何より歌詞が凄い、凄いとしか言いようがない。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/クラシカル
★★★
レッド1 

極北の帝国の紋章の下に煌く千本の剣の輝き最終章。

三部作と続いてきた彼ら最大最強のサガも遂に最後の戦いに突入する。歌詞からも分かるように、古代世界最強の王国ハイパーボリアに長らく影を落としていた謎がついに明かされ、とうとう我らがハイパーボリアの王と混沌の暗黒君主アングサール卿が銀河の命運を懸けた決戦を行う。王は右手の《影の剣》に秘められた不死身の神の生命のエキスと1つになり、生き残ったわずかなハイパーボリアの戦士たちを従え、今や完全に復活したアングサール卿に最後の警告を発した……。

長々となってしまったが、こんな凄まじい物語にふさわしい名曲だ。
カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル
★★★
レッド1