| THE FUNERAL ALBUM 収録曲 |
| HER LAST 5 MINUTES | この曲について発言 |
| この心地よい不幸感はなんなんだろう。哀愁漂う。 最後の楽器陣の部分も素敵。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/ゴシック/北欧 ★★ |
| 藻屑 |
| これはアルバム毎にあった定番の"純愛ソング"(笑)ですね。("Sun Won't Shine"とか"Drown Together"とか"Killing Me〜"とか"You Are The One"とか…) 歌メロの儚さ(特に "don't go yet, I don't let go〜"辺り)と後半のインストパートでの泣き具合はかなりキテます。 ただ、やっぱ3曲目と繋げたせいでインパクトには欠けるなぁ… | バラード/ギターソロ/ドラマティック/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
| かづき |
| 感情が抑えきれなくなるね。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| K/10 |
| 切なっ!!!!死の匂い。プンプンします。 | バラード/哀愁/泣き ★★★ |
| わたる |
| 作詞・作曲 サミ・ロパッカ。 陰鬱でダークな雰囲気もあり、なんだかキュンと悲しいがカタルシスを覚える曲です。 異質な曲である次曲への繋ぎが秀逸。 LOPAKKAさんは、SENTENCED の殆んどの歌詞を作詞しているが作曲の方は寡作ですね。でも曲作りセンスには脱帽だ。 (一方のメインソングライター Tenkulaさんは寡作でないが寡黙らしい・・男はダマッテ曲作り) | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
| ヴィレ |
| ちょっと常軌を逸したような愛の形が切ない。 土曜サスペンスドラマの犯人自白シーンのバックにでも流したい。 | 哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
| HIGASHI |
| 聴いていて、なんとも悲しい気持ちになる曲です!!!! ギターソロがメロディアスとかテクニカルとかいう次元を超えていて、なんだかものすごい感情を感じます!!!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/北欧 ★★★ |
| ラスカル |
| B!誌にて伊藤氏がベストチューンに挙げていたので改めて聴いてみた。彼はこの曲のどこがツボなのだろうと気にしながら聴くセンテンストもいいもんでした。もちろん言うまでも無く絶品な曲です。こういうきっかけで又こいつらに(敬称略)やられている今日この頃です。 | バラード/泣き/北欧 ★★★ |
| メタルソルジャー |
| アルバムの雰囲気に正にマッチしている曲 don't go yet, I don't let go〜♪の所聞いた時は待ってましたって感じでした、素晴らしいです。 | バラード/ドラマティック/泣き/ゴシック/北欧 ★★★ |
| 7th |
| 歌が終わってからの演奏が、切なすぎます。ほんの少し流れる儚いメロディに泣かされます。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★ |
| うにぶ |