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SENTENCED

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THE FUNERAL ALBUM 収録曲
KARUこの曲について発言
"The End Of The Road"へ誘う小曲。墓地に向かう小道といったトコでしょうか。
メロディ自体の悲哀や美も、たった一本のギターでここまで情感豊かに弾きこなす実力があってこそ際立つというもの。琴で純邦楽を演奏している様にも聞こえます。
タイトルはフィンランド語ですかね?

それにしても、このアルバムのメロディは本当に儚い。
今にも消えそうな、白くて淡いメロディ。
最後だからより強くそう感じるのかもしれないですが…
インスト/哀愁/泣き/メロディアス
★★
かづき 

↑墓地に向かう小道・・・なんてハマル表現!
ナイロン弦?シンプルで渋い。。
三味線やら琴やら連想するのでワビサビ感じます。
こういうの弾くのってミーカかな?
(ミーカ・・・いつの間にあんなに激太り・・・←余計なお世話)
インスト/哀愁
藻屑 

そうですね。私はまたこんな想像もしました。
-死刑宣告を受けた囚人が執行をされず、長期に渡って留置された。その間に様々な書物や人物と出会い心が変化し、寧ろ素晴らしい人物になった時、漸く執行の日時が確定した。そして留置場が出され死刑執行を行われる肯定を歩く、本人とその心情をよくしる刑務感の感情」
-そして「END OF THE ROAD」は・・・
-その部屋で執行を待つ彼らの想い・・・・
って気がします。もちろん歌詞を読んでいないので判りませんがね・・・悲しい・・・・しかし、死は避けられない・・・
哀愁
★★★
チャッカ 

哀しくなります。インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/北欧
しすか 

確かに和を感じますねーーー。曲の印象は儚き命の最期。みたいに思えました!!バラード/インスト/泣き
★★
わたる 

淡々としすぎてて哀しすぎる・・・・・
葬儀の場へ…
インスト/泣き
★★★
K/10 

チャッカさんのメッセージを読み
死刑を宣告された囚人の映画『デッドマン・ウォーキング』を思いおこしました。
DEAD MAN WALKING とは死刑囚が処刑場へと歩く最後の歩みを呼ぶそうです。
スーザン・サランドン / ショーン・ペンの主演で、死刑執行シーンもリアルで、かなり深い映画でした。

アコースティックギターだけのこの曲、体の細胞が「キューッ」と。。。ストイックになります。
聴き手の感情をぐっと抑えて、次のエンディング曲にシフトしていく展開は凄いですね。
インスト/哀愁
★★★
ヴィレ 

短い曲ですがとてつもない存在感がある。
深い哀しみを感じました…。
インスト/哀愁/泣き
★★
チャイチャイ