OVER THE TOP 収録曲 |
THE LONER | この曲について発言 |
ゲイリーも弾いていますが、こちらがオリジナルです。よくTVで使われるのもこちらの方が多いです。ギターはコロシアムやハンブル・パイを渡り歩いたデイブ・クレムソン。このテの曲はこちらの方が上のようです。 | インスト/ギターソロ/正統/英国 ★★ |
柴が2匹の妻 |
発売当時の音楽雑誌では「Beckが客演予定だったのにクレム・クレムソンが代役で」といった論調。あぁ当時の音楽ライターは不勉強だった。つーか、何も知らないでよく雑誌記事なんて書いてるよな。俺もよくそんな記事読んでたよな…なんて思ったりして。 ブルース魂溢れる芸達者、クレム・クレムソン稀代の名演でしょう。マックス・ミドルトンのエレピも心地良し。当時の英国だから成し得たベスト・セッション。 | インスト/哀愁/泣き ★★★ |
いし |
ゲイリーのバージョンはとても素晴らしかったが正直こっちのバージョンは古臭くてイマイチだった。 何か「太陽に吠えろ」って感じ! ただ曲の元はいいと思う。 | バラード/インスト/哀愁/泣き ★ |
ライキチ |
初めまして。新参者です。 この曲はゲイリームーアの方を先に聞いたのですが、なんか全く別の曲ぐらい二人のギタリストの表現方法が違って面白いですね。 聞き比べてみるのをお勧めしたいです。ゲイリーの方がでも少しキャッチーな感じがありますね | バラード/インスト/ギターソロ/哀愁 ★★ |
MARCY |
僕はゲーリーが大好きですが、The Lonerに関しては、圧倒的に、デイブ・クレムソンの方が好きです。理由は簡単です。デイブの方を最初に聴いていたからです。ゲーリーのを聴くまでは、「もしゲーリーがやったら」と、いつも考えながらデイブの方を聴いていました。 | インスト ★★★ |
Stumble |
ゲイリーのヴァージョンより、泣いているように聴こえるのは他の演奏陣の実力が半端じゃないからだろうか? | 有名/バラード/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
はちべえ |
ゲイリーほど号泣ではないがじわりとくる哀愁がよい。 | インスト/ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★ |
赤ちん |
僕個人的には、こっちのほうがゲイリーより好きですね 一般大衆的にはゲイリーのほうが好まれるとは思いますが、僕はジャズっぽいフィーリングのほうをわりと好むのでこっちのほうがいいですね このなんともいえない、ルパン三世でつかわれそうなのがいいですね なんともムーディでたまりません | インスト/哀愁/英国 ★★★ |
レスポールっ子 |
これが哀愁ってもんです | インスト/ギターソロ/哀愁 ★★★ |
えみゅ |
こっちの方がいい、哀愁漂う曲。 この曲でのコージーは割と押さえ気味。 | インスト/哀愁 ★★ |
メタル伝道師 |
デイブ・クレムソンの弾くこちらがオリジナル・バージョン。 こちらはジャジーで落ち着いた感じがするが、 感情の込め方ではゲイリーが一枚上手。 ギタリストの表現とバックの違いで曲はこんなに変わるのかと思い知らされた一曲。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き ★★ |
松戸帆船 |
↑確かにルパン三世のエンディングで不二子ちゃんがバイクで海岸線を走ってそう、ゲイリーのと違って。 | インスト/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
おてつ |
ゲイリーのバージョンは知らないけど、こっちだけ知っていりゃ十分でしょう。クレム クレムスンはハンブル パイ時代を知らないけれど、元ユーライア ヒープのデビッド バイロンと結成したラフ ダイアモンド・バイロンが抜けてゲイリー ベルに変わったチャンピオンで知っていますが、本当にエモーショナルなプレイをしてくれます。そっちも聴いてみてけれ。 | バラード/泣き/英国 ★★ |
KEISHOU |
長らく泣き全開のゲイリーバージョンばっかり聴いてたけど、改めて聴くとこっちのアッサリとした方も悪くない。 しかし本当に70年代熱血刑事ドラマとかのEDで使われてそうだ… 陽炎揺らめく夕陽が沈むシーンが目に浮かぶ… | インスト/ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★ |
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