ONE WAY TICKET TO HELL ... AND BACK 収録曲 |
DINNER LADY ARMS | この曲について発言 |
従来通りの期待通りの超名曲。 質落ちませんなぁ・・彼ら。安心です。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★★★ |
ふく |
当然名曲。歌詞も好き。地味にイントロもいいんだよねぇ | メロディアス/英国 ★★ |
ひらっち |
DEF LEPPARD的な湿った英国感の漂う、スタイリッシュなナンバー。 ギターソロもなかなか。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
f$ck3 |
サビであんなふうに叫ばれたらはまるしかありません(笑) | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
pakkun |
イントロがなんかスピッツの曲みたい(どの曲か忘れちゃった。『ロビンソン』だっけか?) そんなことはともかく、これはホントに名曲ですね! ポップなんだけど、どこか哀愁を漂わせるメロディに、バック・コーラスのアレンジ、ジャスティンの綺麗なファルセットに響きの美しい歌詞(でも給食のおばさん/笑) サビに入る前にテンポ・アップするところもなんとも言えず良い感じ。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
メタラァ |
叙情的なイントロはまるでU2のよう。 ジャスティンの高音を駆使したサビの歌メロが素晴らしく、ギター・ソロもメロディアス。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
殺戮の聖典 |
1stと比べるとポップな曲が増えたと思いますけど、こういう名曲も増えた分、いい作品になってると思います。 | 哀愁/ポップ/英国 ★★★ |
Epitaph |