| ONE WAY TICKET TO HELL ... AND BACK 収録曲 |
| BALD | この曲について発言 |
| これもまたサビが超高音。まぁまぁ。 | メロディアス/英国 ★ |
| ふく |
| 日本語訳見ていない方がいたら是非どうぞ(笑) で どうすりゃいいの? | カッコいい/哀愁/ロックンロール/英国 ★★★ |
| ひらっち |
| 輸入盤なので日本語訳はありませんが、哀愁を帯びたイントロで超かっこいいのに内容はハゲのことですよね(汗)。ハゲてなくて良かったみたいな。歌詞を読まなかったらめちゃめちゃカッコイイですよ(苦笑)。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| C3 |
| クレジット見てすこし納得(笑) | カッコいい/哀愁/ロックンロール ★ |
| ERORIN |
| 歌詞を見なかったらカッコイイ。歌詞をみたらおもしろい。 つるっパゲ最高。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| dave rodgers |
| わははは。曲はヘヴィでシリアスなのに… まあ、的を射ているといえばそうかも(笑) 俺だってやだ、やだ、ヤダー!! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| f$ck3 |
| 曲はなかなかかっこいい。でも歌詞を見てしまうとそのイメージが抜けない・・・(笑 歌詞は本人の体験らしいですね。とても共感できました(笑 で、どうすりゃいいんでしょうね・・・。 | カッコいい ★★ |
| みるふぃね |
| アルバムの中では一番ヘヴィな曲ですね。歌詞が笑えます。 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| GIRIGIRI |
| なんとも言えない哀愁が漂う曲。歌詞は結構共感させられる。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
| 玲 |
| Bメロの「Not for me〜」ってことが何故か病みつきに…。 デヴィン・タウンゼントとかカイ・ハンセンとかトビアス・サメットとかリッチー・ブラックモアとかあの人とかその人とかアレやコレやがゲスト参加してたら、夜空の星全部集めてこの曲にあげる!(笑) | ヘヴィ/英国 ★ |
| メタラァ |
| 英国バンドならではのウェット感を含んだ緊迫感漂うメロディが秀逸な好ナンバーであるが、実は「自己に忍び寄るハゲへの恐怖」を歌っていたとは。 本アルバムで一番のお気に入り曲です。 | 哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 歌詞に哀愁漂いまくりです。 イギリスのバンドって、どうしてこう変てこな歌詞を書くのが好きなんでしょうね〜。 でも、キャラには合ってるなぁ。 | 哀愁/英国 ★ |
| うにぶ |
| 物悲しいアルペジオで始まるナンバー。全体的に哀愁が漂っているのに、歌詞がこんな状態(笑)。 ロック・スターにとって最も恐ろしいもの、それは酒や麻薬ではなく、はげる事だったりして。 | 哀愁/ダーク/ロックンロール ★ |
| kunihisa |