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EMMANUEL BOOZ

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DANS QUEL ETAT JERRE 収録曲
LA SYMPHONIE CATASTROPHIQUEこの曲について発言
歌入るまでの、変拍子なったりとヘヴィなリフが最高。
歌は歌で、明るいのか暗いのか分からなかったり、超絶にせわしなく、呪言の狂わしさ、の様相。
激烈のギターソロに胡乱なバック。ベースのうねり。
終わるともなく、すぐさま豪雨の空間。キチガイキーボード。
ドラムがドロドロ(ドコドコじゃなく)叩き終わると、重すぎるリフに、嘆くギターソロ
荒々しいながら、確実に悲痛な歌。もちろん全てのテンションは高いまま。
雷が鳴る前の一瞬の光のように煌くキーボードが映える。
そのままフェードアウト・・・・やはり疲れが。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ
★★★
野崎