DANS QUEL ETAT JERRE 収録曲 |
LA SYMPHONIE CATASTROPHIQUE | この曲について発言 |
歌入るまでの、変拍子なったりとヘヴィなリフが最高。 歌は歌で、明るいのか暗いのか分からなかったり、超絶にせわしなく、呪言の狂わしさ、の様相。 激烈のギターソロに胡乱なバック。ベースのうねり。 終わるともなく、すぐさま豪雨の空間。キチガイキーボード。 ドラムがドロドロ(ドコドコじゃなく)叩き終わると、重すぎるリフに、嘆くギターソロ 荒々しいながら、確実に悲痛な歌。もちろん全てのテンションは高いまま。 雷が鳴る前の一瞬の光のように煌くキーボードが映える。 そのままフェードアウト・・・・やはり疲れが。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |