| WALK ON 収録曲 |
| SURRENDER TO ME | この曲について発言 |
| これ いいよ | メロディアス ★★ |
| んん |
| メロディアスなのは勿論、適度にハードで、心地よい気分にしてくれます。 | カッコいい/メロディアス ★ |
| 黒鱒 |
| メロディアスHR。音のダイナミズムが私は好きです。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| BOSTONにしてはかなりハードな曲で初期の頃に近いですね。 文句なくカッコイイ! | カッコいい/メロディアス/米国 ★★★ |
| 6 |
| 個人的にはこれが一番。 何度聞いたかわからないくらい。 キレイなコーラスといい、ギターサウンドといい。 特にギターソロの飛翔感はたまらない。 | カッコいい/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| ペケ |
| サビのコーラスが凄い。こんな曲は彼らじゃないと作れないと思う。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ダイハードおやじ |
| この曲はすごい!分厚い音、まさにボストン流ウォ-ルオブサウンド。聞いてみそ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ダイヤング |
| サビのコーラスがほんとに綺麗(あえて漢字で)です・・・。 ダイナミックな音作りもさすがBOSTON。 WALK ONアルバムの中じゃこれが一番。 | カッコいい/メロディアス ★★★ |
| metron |
| かっこいい | カッコいい/メロディアス ★★ |
| omiguri |
| 「おぷんうえーーーーーいえーーーいえーーーー」 | カッコいい/ロックンロール ★★ |
| チョッパー |
| 透明感のある美しいメロディが適度な疾走感で奏でられる名曲。 ウーウーウーウーとの歌唱は鳥肌モノ。 インスト・パートも最高! | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/米国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| I NEED YOUR LOVE も名曲だが、続くこの曲でどぎも を抜かれました。尋常でない音の厚み。T・ショルツお得意の弦滑らし(ギュィ-ン)が決まっている。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統 ★★★ |
| オンディマンド |
| 正直な話、More Than A FeelingもDon't Look Backも超える千載一遇の超名曲。 凄まじい音圧と宇宙ロマン的な美しい旋律にひたすら陶酔!! | カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| viddy |
| 1:30からの間奏でのキーボード(シンセは使ってないんだっけ?)の音がものすごく綺麗。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| アイーダLOVE |
| メロディ、コーラス、キーボードすべてが美しい! こういうちょっとアップテンポなBOSTONもイイですね。 | カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| MK-OVERDRIVE |
| 「SURRENDER TO ME」いいです。メロディアス系HR。 音質的には、「WALK ON」の時期が一番好きです。 他のバンドでは聞けないような独特の厚みのある音だと思います(こう思うのは私だけ?)。微妙に効いている歪も心地いいです。 | ギターソロ ★★★ |
| もしもしカメ |
| 天地を揺るがす超弩級なgリフはどうだ。サウンドの津波に 我々はなす術なく飲み込まれてしまう。またプログレッシブ でもあるところがボストンならではだ。王道というにはあまり に過激でメタリックというにはあまりに繊細なサウンド。 彼らにしかできない唯一無比のものだ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| チンポリオ・フェラッチィーノ |