RARE COLLECTIVES VOL.2 収録曲 |
BROTHEL CREEPERS | この曲について発言 |
あまり知られてはいないけれどGLAYの中で一番のヘヴィではないかと思う曲です。始まりのドラムから最後まで全てがヘヴィイメタルです。歌詞も「俺たちはつまり言葉も無いかよわき大人のの代表者だ」などメタルな歌詞です。聴き所はHISASHIのバッキングヴォーカルと途中の流れるようなギターソロですね、改めてGLAYのギターソロの魅力が感じられます。 曲の長さは3分弱と少し足りないですがこの曲の疾走っぷりは絶対に聴く価値があります、逢いたい気持ちのc/wでも入っているので是非聴いてみてください、中古店で安く売ってます。 では、長文失礼しましたm(_)m | 無名/ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★ |
だーろ |
この曲が登録されているとは。。。 ↑確かにGLAYで最もヘビーな曲の一つですね!!! ライブで見たらかっこいいだろうな | カッコいい/メロディアス ★ |
so far and so yet close |
ひたすら訳わからんHISASHIの歌詞が いい!! てかこの速さとギターのノイジーさはJぽっぷの域に非ず | カッコいい/疾走/日本/非HR/HM ★★ |
fivebase |