SIX DEGREES OF INNER TURBURENCE 収録曲 |
GOODNIGHT KISS | この曲について発言 |
特筆はGソロ 1、最初のマイナーソロでは、普遍的メロディーで最後のハイEをチョーキングでのF#ノートの泣きに次のコードへ 2、そこから一転メジャーキーでチルド室から一気に春のポカポカ陽気にお昼寝でもしてって、現代社会に疲れた人々をほんわかさせてくれる気持ちにさせてくれるソロである(このギャップにワタクシメは撃沈したのです、ハイ)そして、このメロはOVERTUREにも盛り込まれた優れたメロディーです!!! 3、その後、混沌とする世界へ誘い、此処は狂気の世界の音像を個々が映像でイメージさせられる、否せざるを得ない状況に届けてくれるでしょう! 歌は素晴らしいのは、言うまでも無く母親の悲しい現状に苛まれている気持ちをジェイムズが切々とブルーズの如く泣きのメロディーを歌っていて、このDISK2の心理的苦痛のコンセプトを訴えている。 悲しいけど好きでいたはずの子供への虐待をする母としての行動の情けないが、弱いものに攻撃することでストレスを吐き出している自分への想いを文章にしたかのように | 哀愁/メロディアス ★★ |
DAWN OF NIGHT |
タイトルと曲調が素晴らしいほどマッチしている ラブリエの囁くような歌声がまるで子守唄のよう…。 しかし題材的には重い内容の曲で、後半の壊れ具合が恐ろしい。 俺は大好きだけどなぁ、あんま人気ない? | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
ビオメハニカ |
ギターソロだけで★★★! もちろんラブリエもいい感じ。 | バラード/ギターソロ/泣き ★★★ |
Black Murderer |