KILLING MACHINE 収録曲 |
RUNNING WILD | この曲について発言 |
「KILLING MACHINE」の曲は全部いい。評価が低いだなんて聞いたことない。この曲も私の中ではポイント高いです。短い曲ではあるけれども疾走ロックンロールで十分タテノリさせてくれます。ライブでやったら最高!!どこかのバンド名にもなってるし、影響大の曲ですよ。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
C3 |
最高にCool! Harleyで荒野(ステージ)を爆走するイメージにぴったりな曲です。 | ヘヴィ ★★★ |
いやん男爵 |
これはカッコいい!!! どんどんテンションが高くなっていく構成、 サビのメロディーとカッコ良過ぎます。 シンプルで短いけれど大好きです。 | カッコいい/疾走 ★★★ |
康介 |
くそ単純なコードで、リズム違えばまた一曲できるよ。アレンジに注目です。ロブの歌があってこそ、あまり過度にひずませんなよ! ミュートこそ、単純明快! | 有名/カッコいい/正統/英国 ★★★ |
おもちじみい |
毎週聴いていた、渋谷陽一氏のNHKFMのROCK番組(なんだったっけ?)でジューダスの新譜がでましたってこの曲を紹介、思わず「殺人機械」買いだ!と即購入しました。渋谷氏って当時も、正統派のHM(まだブリティッシュハードっていってたかな)に大しては冷たく評価も低く、ハードロックはZepのみって感じだった。でもこのアルバム紹介のときは、独断でこの曲を選んで紹介、「わかってくれてるやん!」と思ったものです。IN THE EASTでの2曲目にこのナンバー演るとき、最高!!! | カッコいい/正統/疾走 ★★★ |
こんぷり |
↑渋谷陽一の「サウンドストリート」です。 私の記憶では、ZEPP最高だった同氏は たしかSAD WINGS OF DESTINY発売当時、 The Ripperをかなり推していたことも付け加えておきます。 あ、この曲もいいです。 スタジオ盤よりIN THE EAST収録の方が好き。 | 正統/英国 ★ |
赤ちん |
メイデンのウィカーマンのギターリフがこの曲をほうふつとさせるって 聞いたもんで聴いてみたらめちゃめちゃかっこいい・・ メタルゴットは違う | カッコいい ★★★ |
nwo |
リフが滅茶苦茶かっこいい! アルバムの1曲目でもよかったかも。 | カッコいい/正統/疾走/英国 ★★★ |
地獄葬戦士 |
ウィッカーマンはこれをいただいたのかな? リッパーが歌うとよりいい。 | カッコいい/正統/疾走 ★★★ |
工場長 |
うん、この曲はCOOLという言葉がピッタリ。 やはり『EXCITER』から繰り出される怒濤のコンビネーションが最高。 「チャーチャチャチャチャチャ×3チャードッコドッコWILD!」 | ギターソロ/カッコいい/疾走/英国 ★★★ |
ルナアのブロ |
ギターソロの後の歌メロのカッコよさ、キメ方はまさにJUDASならでは! | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/英国 ★★ |
帝王序曲 |
リフも進行もシンプルな疾走曲だけどかなりカッコ良い! | カッコいい/疾走 ★★ |
玲 |
PRIESTのレパートリーの中では最もシンプルでストレートな部類に入りますね、ライヴ向けの曲だと思います。 「IN THE EAST」(ロブ)、 「LIVE IN LONDON」(リッパー) どちらのヴァージョンもスタジオ盤以上の迫力です。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
夢想家・I |
HM創世記を代表する名曲 | 正統 ★★ |
めたる大王 |
シンプルなのに最高にかっこいい! | ギターソロ/カッコいい/英国 ★★ |
メタル伝道師 |
単純ながらもかっこいいギター・リフを持った好曲。 とあるドイツのバンドはバンド名にこの曲を拝借し、とある英国を代表するバンドは復活作のリーダー・トラックにこのリフを拝借した。 | カッコいい/正統/疾走/英国 ★★ |
殺戮の聖典 |
いいね。 | カッコいい/疾走/英国 ★★ |
松戸帆船 |
英国産らしい湿っぽくへヴィなリフがたまりません。泣きそうになります。 いぶし銀の名曲。カッコよすぎっすよ! | カッコいい/正統/哀愁/ヘヴィ/英国 ★★ |
ルリヲ・フルチ |
「IN THE EAST」でのWILD!のシャウトがカッコよすぎる・・・。 | カッコいい/正統 ★★★ |
JA |
かっこいい | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
☆T-850☆ |
この攻撃性が◎。 | ヘヴィ/ロックンロール ★★ |
RHIT |