BOOK OF TALIESYN 収録曲 |
ANTHEM | この曲について発言 |
初期の名作だと思います。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
Hiroyuki |
ロッド・エヴァンス・・いいでしょう! 第1期のカラーを決定したのは彼ですよね。 そして、ロードの良さは、第1期にもっとも顕著な気がしてるんです。 | メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
ハコガメ |
THE BOOK OF TALIESYN 収録曲 |
ANTHEM | この曲について発言 |
何故第一期の曲が一曲も入ってないんだ?クラシカルといえば第2期、第3期なんか比じゃないだろう。この曲ももろバッハ丸出し。本当のパープルファンなんて少ないものだなぁ。リッチーのギターも良いしなぁ。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★ |
柴が2匹 |
個人的にはⅠ期の中で1、2を争う名曲。Ⅱ期以降のパープルしか聴いたことのない人は肩透かしをくらうこと間違いなし。クラシカルっていうよりクラシック。実はロッドエヴァンスが大好きだったりする。キャプテンビヨンドも最高! | 哀愁/クラシカル/英国 ★★ |
5010 |
ぱ・・パープルって・・・こんなだったんですか? ほんとバッハ入ってますね(笑)あー驚いた。素敵な曲です。柴2&柴2妻さん、ありがとうございます。心が洗われました。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★ |
C3 |
うん!この曲はクラシカルだね! Rod Evansのvo.も渋みがきいていて素晴らしい。 Bach?そういわれると間奏の部分が Bachのフーガにあり気ですね。 DP Mark Iも捨てがたいですね。 同時期のUriah HeepのJuly Morningに似た感じの曲。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
やまねこ |
なんて言って良いのか。この曲とBURNは、ジョン・ロードのオルガンの分厚さが鍵である。それにエヴァンスの歌(リッチーがジミヘンを意識して獲得したと思われる)は、はっきり言ってうまい。半端ではない。そのため名曲となりえたのである。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
はちべえ |
やっぱりこの曲はエヴァンスのムーディなVoと、ロードのクラシカルなオルガンがすべて。第一期では最高の曲かもしれない。 | バラード/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★ |
ら〜しょん |
素晴らしいとしか言いようがないですね、この曲。 ちょっと(かなり)強引にいきなり間奏に入るところとか、古臭さを感じてしまう所もあるんだけど、それらを差し引いても、十分名曲だ。 サビ、間奏はクラシックそのもの。 万人受けするでしょう、この曲!すごい! | 無名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
minato |
これが本当のパープル・・・なのかは知らんが名曲 | カッコいい/哀愁/クラシカル/英国 ★★ |
ELTUPA |
この曲の、ロックな部分を担うドラムの叩きっぷりも魅力だと思うのです | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
野崎 |