THE ADVERSARY 収録曲 |
HOMECOMING | この曲について発言 |
PECCATUMの3rdに入っていてもおかしくないようなメロディアスで知的な印象の曲ですが、イントロやギターソロのハモり&ブレイクの所などはバンドならではのかっこよさがありますね。 この曲ではULVERの奇術師GarmことKristoffer G Ryggがヴォーカルを務めてますが、特に低音パートが素晴らしいです。もう彼の「声質」という「才能」の前にはひれ伏す以外ありません。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
リフがかなり奇怪で構成が非常にプログレッシヴ。 ヴォーカルワーク、ノスタルジックな雰囲気がして好きです。 | ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
K/10 |