DEADWING 収録曲 |
ARRIVING SOMEWHERE BUT NOT HERE | この曲について発言 |
OPETHのミカエルがゲスト参加している曲。 ドラマティックでお洒落な雰囲気が好き。 都会派。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
WILK Ⅱ |
このアルバムの中でもっとも際立っている曲ではないでしょうか。4分辺り&6分辺りでの曲の展開が素晴らしい。12分という長さは感させない。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
kurzweil |
長い曲ではあるけど全く気にならずに最後まで聴ける。 序盤は穏やかに、中盤から徐々にアグレッシヴになっていく展開は聴いていてゾクゾクする。間奏部のへヴィさはもうメタルと呼んでも良いほど。 うむ、名曲!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ソナタ |
中盤のスリリングな展開が凄い。 なんとなくANNIHILATORの「SOUNDS GOOD TO ME」を想起させられてしまう。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
キャメル |