| THE 7TH BLUES 収録曲 |
| QUEEN OF MADRID | この曲について発言 |
| 稲葉さんのソロの「arizona」といい、こういう旅情を感じさせる曲って大好きです。特にハモンドの泥臭い音色が、異国の片田舎の日常の映像を聴き手の頭のスクリーンに映すかのよう。 実際にスペインに向かうのは難しくても、この曲を聴いて是非羽根を伸ばしてください。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| リラックスした感じの心地よいノリ。 | ポップ ★ |
| ミョッミピ |
| ありそうでB'zにはあんまり無い曲調。 何かアメリカの荒野にある小さな田舎町が思い浮かぶ心地良い歌。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| 1573 |
| ゆったりとした8ビートにオリエンタルなメロディーが乗っかった心地いい曲です。 荒野が目の前に広がるようなスケールの大きい曲ですね。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★ |
| クライングV |
| B'zではじめて「変な言葉遣いだなー」と思った曲。それは、「あんたらいつも」の部分。なんか違和感がありましたね。今では「やりゃええんじゃ!」とかめちゃくちゃ言ってますが…。 ソロあけのギターと歌だけになるところが特に好きですね。 | ドラマティック ★★ |
| RG7 |