| 10,000 DAYS 収録曲 |
| VICARIOUS | この曲について発言 |
| A Perfect Circleで歌メロを強調していたのをそのままToolに持ち込んだようなナンバー。 初っ端からガツンと来るというわけではない。 初っ端からジワジワ来るんですよ、Toolは。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| まさにそんな感じです。じわじわとくるこの緊張感がたまりません。メイナードの柔軟なヴォーカルが絶妙で、かつ憂鬱な感じもまた漂っていて最高。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| dave rodgers |
| メイナードの「Lalalala〜♪」が聴けるのはこの曲だけ。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
| RioT |
| たしかに以前に比べて歌メロが強調された感じですね。 でも、このなんとも言えない曲展開はまさにTOOLそのもの。 初っ端からガツンと来るわけじゃなく、ジワジワくるってのは、まさにそのとおりですね。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| ギターの音が生々しい。 へヴィでゴリゴリ、メタルー!!(笑) 分かり易いし、メロディも秀悦。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| hiromushi |
| 初っ端からガツンときました。2:47でキターーーッ!!ゾゾゾォ〜〜。この展開がたまらん。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| C3 |
| いやぁ。。キャッチーですねぇ。 最初Aメロを聴いた時はふっとびました。これ。。TOOL?って。 後半の展開から今まで通りの、畏怖さえ覚えるような 幾何学的アイデアが展開されていくので安心しましたが。 今までのアクの強さと、より多くの支持を受けそうな スタイルを組み合わせた秀曲。 前進、深化したのかは疑問ですが。。。。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| kanyuuu |
| Good. | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| Good. |
| イントロはTOOLらしいです。 かっこいいですね | カッコいい/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| usapyon |
| これはすばらしきキラーチューン 際立つ曲の少ない今作においては目立ちすぎるくらいの存在 リズムも面白いんだけど、どっちかってとやはり例によって展開に魅せられた気がします 終盤の流れは今までの曲の中でも上位に来るくらい気に入った | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| 赫月 |
| 素直にかっこいいと思えます。 快感。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
| うにぶ |
| イントロがかなりカッコイイ。 ベースの音が最高。それと合わさるドラムのリズムもよい。 意外と聴きやすい印象を受けました | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| チャイチャイ |
| 「Stinkfist」「The Grudge」のような一撃目からの妖しさはないのですが、その分キャッチーでストレートにカッコいい。 それでいてイントロの不穏な空気はまぎれもなくTool。そして、キャッチーなメロディに乗せて「離れた安全な場所から全世界が死にゆくのを見たい」と歌うメイナードさんは、やっぱり怖い。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| Spleen |
| かっこいいですね。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| むんむい |
| メンバー四人のパワーバランスが初めて均等になった感じです。メイナードの歌唱も過度にリードを取ることはせず、楽器としての役割を重んじているような。 イントロの数学的なリズムの絡みから轟音リフへの流れは定番とはいえ、凄まじい開放感。中間部もリズムのアクセントでだれることはなく、ラストのコーラスとユニゾンの大団円に繋げてくれる。 この展開、ジャムセッション風の自然な流れでできたんでしょうか。それとも最初から計算され尽くした構成なんでしょうか。後者なら脱帽。 歌詞は「デカダン連中が自滅した後、俺達は代わりに生きる」という、アニマの冷笑主義とラタララスの生命賛歌がちょうど半々ずつ結実した感じ。 「誰かが死なないと面白くもなんともない」と、TVサイズに切り売りされた頽廃を論うメイナードさん素敵です。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/米国 ★★★ |
| 2Y1Y1Z2 |