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TEN

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FAR BEYOND THE WORLD 収録曲
STRANGE LANDこの曲について発言
アルバムの2曲目に持ってくるには最適ですね。
アップテンポのノリでカッコイイ。
カッコいい/メロディアス
C3 

なかなかですな!
俺的にはこの曲の方が「どっかで聴いたなぁ」という印象をうけたかな?
ちょこっと80年代の日本の哀愁歌謡曲にも・・・
コッテコテで、いかにもなリフ&サビだが、イイ感じだと思います。
カッコいい/正統/哀愁/メロディアス
★★
190 

曲のメロディーが、ああ、確かに80〜90年代の日本の歌謡曲っぽい(と言っても、彼らがそれを取り入れたとは思えないけど)、かなり凝った、悲しくもキャッチーなリフレインが、鳥肌もの!! もし、「英国特有の湿り気や煮えきら無さって、どんな感じ?」って訊かれたら、僕は当分「TENのこの曲を聴いて!」って言うよ。カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国
★★
KUZU 

Far Beyond the Sunでは1曲目もいいけどこの曲がイチオシかな。久々グッと来ました。聴いたことのある感はLivin' without You♪のコーラス付近。MR.BigがカバーしてたWild Worldにも出てくるね。

才能の枯渇も何もボブ・カトレイやらなんやらに曲を提供しすぎて、元々モチーフを既存のヒット曲に求めて作曲する人だけに、
そりゃネタ切れるよとは思っていた。
ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/英国
★★★
なP 

同じ人が書いてもいいのかなー。書き足りない。
組織票みたいになっちゃうので、★1個だけにしときます。
本当は上の★★★ね。

とりあえず、その「Livin' without You♪」に拘ります。
例えばWild Worldの場合は、この音階のままBaby I'm dreaming♪と歌われます。

ここを「オーウオウオ」と歌うとEven the Nights Are Better
というAir Supplyの曲になります。
その曲のサビのEven the Nights Are Better♪と歌っているといつのまにかクリストファークロスのCaught Between the Moon and New York Cityの歌い始めになってしまう。

聞いてもらえば分かりますが全て名曲なのですわ。

このような例においてはパクリというよりヒットメイクの常套手段と表現した方が良いですね。
カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/英国
なP 

ベタなメロディーだが、なんかしびれる。ベタの何が悪い!こんな曲は今時聴けないから、80'Sに歌謡曲を含めて雑多な音楽を聴きながら生きていた人には超お薦めだ!哀愁/メロディアス/ポップ/英国
★★
kotora 

サビのかっこ良さ、そしてギターメロ(特にエンディングソロ)に痺れます。ゲイリーヒューズの声って、やっぱ良いな〜。ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/英国
★★★
ドクトル・メタル 

このサビの特に少しひねってある部分がすごく良いですね。
確かに一昔前の歌謡曲のようではありますが
哀愁/メロディアス/ポップ/英国
★★
 

サビのクサメロは日本人が好きなコテコテの哀愁がたっぷり入って、懐かしいカンジです。個人的には、PRAYING MANTISなんかがやりそうな曲だと思いました。
カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/英国
★★★
Yoshi 

とりあえず、日本人好みのメロディです。メロディアス/英国
★★
ふく 

リフが1曲目と似ているので、組曲形式か。
こちらのサビのメロディは、Mikael Erlandsson風。
カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ
★★
cozy_ima 

憂いを帯びたメロディ
美しいコーラスワーク
TENらしいメロディアスなナンバー
ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/メロディアス/英国
★★★
失恋船長 

ポップで気持ちのいい曲。
そして、何て無駄がなく完成された美しいギターソロよ・・・。
ギターソロ/メロディアス/ポップ/英国
★★
ムッチー