BRAIN SALAD SURGERY 収録曲 |
KARN EVIL 9 | この曲について発言 |
EL&P最大の名曲であり、究極のロックシンフォニー。第1印象〜第4印象まで壮大な楽曲と息もつかせぬインタープレイの連続で、30分近い長さを感じさせない。「おそらくこれ以上のモノは創れないのでは?」と思った。そこらのHRなど及びもつかない疾走感、そして劇的なエンディング……すべてが芸術だ。 | 有名/疾走/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
M.J |
2NDインプレッションのピアノソロは絶品!! これを聞かずして死ねるか! | インスト/カッコいい/疾走/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
もりもり食べ野菜 |
キース・エマーソンのピアノがすごい | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
del |
前までは第1印象が1番すきだったけど 今は第3印象がお気に入り。 ベースが「ファ、ファ#、ソ#、ラ#」とリズムを刻んで行くあたりが 特に好き。 | メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
N |
三つの印象という楽章に区分した超大作。凄いです! アナログ時代の産物1st Imp.のパートIIの 軽快なロックンロールで愉快な気分になり、 2nd Imp.のジャージー・ピアノ・ソロ&トリオで度胆を抜かれ、 3rd Imp.の勇壮なフィナーレでスッキリする。 見事な構成ではないでしょうか。傑作です。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
やまねこ |
うおー!なんでこんな曲が作れるんだ—! 30分近い超大作!ライヴでも凄いことになってます。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
バート・シンプソン |
音楽というジャンルの中で芸術の域まで達している数少ない曲の1つ。 | 有名/プログレッシヴ ★★★ |
DT |
うわ〜・・・参った! こいつはやられた。 現代の音に慣れている人にとってはとても奇妙に聞こえるでしょうが、この怒涛のたたみ掛けはそこら辺のメタルの何倍もの迫力がある! | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
一日に何回も聴いています(30分を感じさせません) 複雑難解な組曲を怒濤のように繰り出すKeithの壮絶テクが暴れまくり! 第一印象から第三印象まで彼らの最高傑作にしてプログレの最高峰を聴かせてくれます。 スーパートリオが織りなす想像力爆発の大作です! | 有名/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
taa |
ドラマチックで壮大であり、曲の長さもあいまって(笑)アルバムの中ですごい存在感を放っている曲。30分間があっという間にすぎていく・・・。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エストック |
奇跡の曲 キースの神がかりてきな作曲と縦横無尽のキーボードプレイ グレッグの澄みわたったボーカル テクニックどうこうではないカールのドラマティックプレイ 偶然の至宝か、必然の秘宝か、これを聞かない人生は 確実に数%損する。 | カッコいい/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
T-eye |
プログレの中でも最高ランクのドラマティックな曲構成。30分間ぜんぜん長く感じない素晴らしい曲。ピアノ・ソロも美しい。エンディング衝撃的。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
DISTORTION |
一言で形容するなら「プログレッシヴ・ロックンロール・サーカス」。 この喩えじゃ何のことかさっぱり分かりませんね、うん。 でもこの曲は「サーカス」な感じがするのよ、ホント。 壮絶テクや音楽センスもろもろが。 も〜、とにかく聴いて。そしてEL&Pの音楽世界に浸っておくれ。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
ふぁうすと |
当時は勿論のこと、現在でもプログレッシブと呼べる非常にクオリティが高い曲だと思います。 息もつかせぬピアノ(エレピ)とドラミングのチェイスが素晴らしい。30分ありますが、割と他のプログレに比べて容易に理解できる部類だと思います。万人にお勧め。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
アジアの純真 |
鍵盤・ベース・パーカッションの三連星による 世にも恐ろしい珠玉の音楽芸術★★★ 3つの章(印象)で構成され、 全編で約30分に及ぶこの曲!!! 決して印象ごとのブツ切りというわけではないし、 決して冗長ということでもない。 計算された難解さと音楽を楽しむ愉快さが混ざり合う、 これこそ耳で感じるショウなのだ★ 個人的にJAZZも好きな猿葱は 第2印象で「ST.THOMAS」の1フレーズが聴けたようで 思わず「おやっ?」としてしまった(笑) | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
猿葱 |
やばいっす。最高すぎてもの凄い曲としか言いようが無い。三十分という長さを感じさせない、というか何回聞いても飽きない。エマーソン最高や・・・ | 有名/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
おいたん |
↑の熱心な方々が的確に仰られてるのでそちらを参考に。。 「Tarkus」と並び賞される名曲。「時間芸術」の計り知れない可能性を感じさせられた。30分の長さを感じさせない!って言っておこう。。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
dave rodgers |
宇宙戦艦ヤマトの主題歌を思い出す・・・ | 有名/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
暗黒騎士MARS |
30分でも充分聞き通せる。 キース・エマーソンのピアノの美しさは特に秀逸 | メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ELTUPA |
ELPの渾身の超大作。 個人的には「TARKUS」よりもこっち。 まず、3人とは思えないほどの音の厚みと30分近い曲を寸分の緊張感を欠くことない彼らの演奏力は素晴らしい。 そして、3部構成におけるそれぞれに異なる曲調の表情を持つために聴く者は全く時間を忘れて、聴き入ってしまう。 特にお勧めパートは1部目のレイクによるギターソロ。このギターソロは本当にカッコいい。 これぞ芸術。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
壮絶。クセになる。また聴きたくなる。悪の教典・・・か | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
アナザーライフ |
大学の時、中古LP盤を300円で購入した。ジャケにびっくり、開いてビックリ、聞いてビックリでした。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ファットマン |
名曲中の名曲。30分という時間を感じさせない。 | 有名/ドラマティック/疾走/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
朝起きたらメチャクチャ寒いし |
長い曲ながら、全体に漂う緊張感で一気に聴かせてしまう。 イントロから歌に入るところまでの盛り上がりなど、すごいです。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
インコマン |
そう。芸術の域です。プログレの芸術曲です。何曲にも分けず1曲にするところに才能を感じるのです。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/正統/疾走/ヘヴィ ★★★ |
ダブルR |
正直、プログレは複雑すぎて自分には深く理解できないが、この曲は衝撃的だった。朝、学校まで聴いてくのだけど、長くて2回しか再生できんw | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
パプア |
30分もの大曲をここまで飽きずに聞かせてくれるのはELPだけ! この曲はどこにもダレる所が無い! | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
紅ラム |
この曲は危険です!テクニカルだし、キーボードはリフもソロもとにかく印象的です。大作なのにボーカルパートも多目だし。 ロック色も強いため、メタラーにもオススメできます。ラッシュやドリームシアター等を聴いて、もしまだ未聴であればぜひ!キーボードが目立つ作品が好きな方もどうぞ。エマーソンのキーボードカッコいいですよ!結構テンポよく進むのでダレることもないです。 コレはホントに聴いてよかったと思った曲ですね。終わり方がまたなんかひっかかるような不気味な感じでいいですね。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
名刀シイタケ |
彼らの到達した最終地点と言っておこう。名曲中の名曲(個人的には「タルカス」の方がさらに上だと思うが)。ここまで来ちまったら、もうこれ以上のものは作れないよ。だから、「レディース&ジェントルメン」を出して、それで解散してしまった方が良かったのかも。 特に、「第2印象」のグレードの高さは圧巻。「レディース&ジェントルメン」では、さらにクォリティの高い演奏が聴けるので、是非ともこのライヴ3枚組(あっ、CDは2枚か)を買うべし。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
この曲を聴くと某テーマパークの エレクトリカル・パレードを思い出す | ドラマティック/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
虹色こんぶ |
名曲、そして名演。 最近知ったんだが、今、この曲の第1印象パート2が世界的にマーチングバンドの定番曲になってきている。最近、日本の学校の吹奏楽部とかでもこぞってやってる。これがまたマーチングにハマるから凄い!演奏会のパンフとかで、「曲目:Karn Evil 9(エマーソン)」とかなってるから笑わずにはいられないってもんです。動画サイトで「Karn Evil」で検索かけると結構吹奏楽の演奏に引っかかるので、興味のある方はご覧あれ。 | 有名/カッコいい/疾走/英国/その他 ★★★ |
Kere |
プログレで一番好きな曲。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
長いけど名曲です。疾走感がいい、ELPではタルカスと並んで代表曲と思います。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
AE86スバリスト |
本当の意味でプログレッシブな曲だと思います。 先進的で斬新で美しい芸術的な作品です。 30分もあるのですが、展開や音が面白いので聴けちゃいます。 難解なようで意外にとっつきやすいのが不思議ですね。 超名曲です!!! | ドラマティック/メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
僕の全て。 | 疾走/プログレッシヴ ★★★ |
Dying |
いつまで経ってもこの曲は古くならないはず。 本物の音楽だから。 ただ、終わり方が好きじゃない。 | ドラマティック ★★★ |
ごっず |
今更もう何も語ることなどない。まさにネ申曲 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
よっちー |
これが音楽だよ。と流行りものしか聴かない 輩に聴かせたいもんだ。 ただ、個人的には終わり方が好きではない。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ごっず |
いやーすごいね。 超大作という言葉が似合う曲。 ただ、聴くのに集中力がいる。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
水ぶくれ |
WELCOME BACK MY FRIENDS 収録曲 |
KARN EVIL 9 | この曲について発言 |
言うまでもない名曲だが、ライブ版で聞くと更に感動する。 長い曲なのでライブで完全に演奏するのは難しいらしく、 後年のライブでは1st impの2ndパートしか演奏しなくなってしまった、非常に残念な事だ。 スタジオ版では2曲に分かれていた1st impが完全に連続しているのはこのアルバムくらいじゃないだろうか。 しかし、そんな事は些末な事で、なんと言っても最高に旬の頃(曲としてもバンドとしても)のノリノリで炸裂するテンションの高い演奏はスタジオ版とは一味も二味も違う。 1st imp 1st part終盤の3人が競うように走りまくり、それでいていつの間にか調和している緊張感あふれるせめぎ合いにはゾクゾクする。1st imp 2ndのドラムソロ直後、堰き止められてた濁流が一気に放出されたのごとき疾走感はもはや異次元。 なにかと玄人には評判の悪いカールパーマーだが、この曲を聴くとELPと言うバンドにおいて、リズムキープなどが必要とされなかったのだと言うことがよく分かる。 キースの変幻自在キーボードと、レイクの澄んだ激流ヴォーカルと渡り合うには、あの縦横無尽のドラミングこそが必要だったのだ。 しかし、ドラムソロはこの半分でいいかな... | 有名/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
T-Eye |
1曲を3パートに分けて演奏されるELP最大の大作かつ最高傑作。 さらに、ライブ盤においてはスタジオ盤以上のテンションの演奏が展開されていく。 第1印象では、ひたすら3人のテンションが高いまま演奏が繰り広げられる。後半部にさしかかるとメンバー1人ずつのソロがカッコいいソロが聴ける。まず最初に、キース・エマーソンの疾走するオルガンソロ、次にグレッグ・レイクのドラマッティックなギターソロ(もともとギターレスバンドなので、たまにギターパートがはいると更に際立ってかっこよく聴こえる)、最後にカール・パーマーの激しいドラムソロで、このドラムソロは、スタジオ盤では聴けない。 第2印象では、ジャジーな感じの演奏が聴ける。 最後の第3印象では、元キング・クリムゾンのピート・シンフィールドが歌詞を提供している。演奏では、だんだんテンションが上がっていく。ここでも、やはりエマーソンのキーボードプレイには圧倒される。そして、最後の盛り上がりで見せるレイクのヴォーカルパートの“REJOICE!GLORY IS OURS!〜"では、感動を呼ぶ。 ここで聴けるのは、凄い演奏そのもので、キリスト教用語を拝借すれば、まさに『三位一体』という言葉が当てはまり、3人の息はピッタリである。 誰が何と言おうと、超名曲です。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
映画音楽さながらのドラマティックな楽曲が70年代に存在したことが感動です。 いや、プログレ全盛の70年代だからこそ生まれたのでしょうか。 バイト料で初めて買ったこのアルバムを聴きながらバイトに通っていました。 特に3rd impressionが好きで、これを聴くと、そのバイトの現場であった某百貨店の某吹き抜けの広大な空間が甦ってきます。。。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
モリンキー |