CLOSE TO THE EDGE 収録曲 |
CLOSE TO THE EDGE | この曲について発言 |
YESの「CLOSE TO THE EDGE」には捨て曲はもちろん、捨てパートがない。中でもこのタイトル曲は20分間の芸術だ。70年代の超大作ベストスリーを3つ上げよといわれたら、この曲が文句なしに上げられる。「FRAGILE」よりも技術的に向上した側面が見られ、プレイを楽しむにはもちろん、楽曲としても超一級の出来だ。聞かずに死ぬな!! | 有名/ギターソロ/ドラマティック/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
M.J |
この曲は、圧巻!! イントロから混沌、緊張感ある世界が開始されます。 重圧感のあるbass、めまぐるしく変わる拍子を刻むdrum、 点拍するkeyの緊張感、超絶かつ空間的なguiter、 いきなり曲の方向性を変えるandersonのコーラス... 疾走する展開とトリッキーな構成には息を呑むものがあります。 曲の主部の構成は大きく3部に分けられる。 メロディアス・ポップ風の前半部は、更に2部に分けられる。 このパートは、基本的にイントロと同じ奮因気をもつ。 中間部は、一変荘重なオルガンとコーラスからなる落ち着いた 曲想が展開される。 そして、3部では、前半部の再現部に相当し、 劇的なフィナーレへと導く。 アウトロは、イントロと同じ曲でフェードアウトする。 約18分の長大な曲は、長さを感じさせず、 起承転結の明確な素晴らしい内容であると思う。 時にポップだったり、コラール風だったり、前衛的なロック だったり、万華鏡のような世界を築き上げていると思います。 この曲は、プログレのみでなく、70年代を代表する ロック史上を代表する名曲として推薦します。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
やまねこ |
大好き! レコード(!)ホントにすり減った! | 有名/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
hikaru01n |
もう何も言いますまい。 聴いてくだされ。 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
N |
凄いです。もうこれ以上コメントできません。 聴き終わった後は、なんだか旅をしてきたような気分になって B面にするのをしばらく忘れてボーッとしてしまいますね。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
バート・シンプソン |
ロンリーハートしか知らんヤツは絶対聞くべし!!! | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
hiroki |
私の聞いた一番最初のYesの曲。 一聴したがあまりにもスケールが大きすぎたので何度も聞きなおしやっと全貌を掴めた(気になっている)。 "I get up, I get down"から"Seasons of Man"に変わるときの劇的な転調が気に入っている。 この曲のおかげで小鳥が何羽もさえずるのを聞くと、この曲を反射的に思い浮かべてしまう始末である。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
relayer |
20分の長さを微塵も感じさせない完璧な構成力と、Andersonの天使のような神々しい美声が芸術の領域に到達している。 単なるプログレという言葉などでは評価できない、偉大なる一曲です。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
taa |
芸術!他に何も言葉が見つかりません。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エストック |
これは問答無用の名曲。 ...と言いたいところだが、理解できない人もいるんだろうな。 それにしても、こんな奇妙な芸術を創造できるのは、このメンバー構成のYesだけだろうね。 特にクリス・スクワイアのベースラインは、究極の前衛アートだと思う。 | ダーク/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
銀嶺の覇者 |
私も"I get up, I get down"から"Seasons of Man"への展開が緊迫感があってとても好きですね。そこから最後までが凄い好き。 出だしは凄いマニアックな世界でとっつきにくいですが、後半へ行くにしたがってメロディアスになっていく。そして最後で感動。 何回も聞いている内に全部好きになっていた。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
↑の方々がおっしゃっているとおり 呼吸する暇も無く18分間聴き惚れてしまう素晴らしい曲 YESを代表する名曲中の名曲である。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
nanase7 |
YESバカ及びプログレバカご用達の名曲。 当然、俺も好きだ! ベースバカ一代記、ドラムバカ一代記、ギターバカ一代記、妄想バ・・・ヴォーカルバカ一代記の代表的総決算作品。 (ちなみにラビンはマルチプレーヤーバカ一代記) みんなもCLOSE TO THE EDGEを聞いてバカになろう。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
Ken |
ホントにこの曲18分もあるのか?!って思います。 初めて聴いたときのあの衝撃はいまでも鮮明に憶えている。 この曲に関しては上手く説明できません。「凄い」としか 表現のしようがないよ。 星5つつけたいぐらい好き。 | 有名/疾走/プログレッシヴ ★★★ |
Vroom |
凄すぎ! 18分という長さを全然感じさせない。 イエスの曲で、『錯乱の扉』とこれが双方ともに最高です。 後半部手前ぐらいのリック・ウェイクマンによるオルガンソロもカッコいい! 歌詞も難解だが、素晴らしい。 個人的には、「I GET UP I GET DOWN(盛衰)」の静寂さと「SEASON OF MAN(人の四季)」の盛り上がりが大好き。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
確かに、曲の長さを全く感じさせられません。あっという間です。 この曲に関しては、音を文章にするのが難しいデス。 とにかく、すごい曲だと思います。音楽は芸術なんだと改めて実感。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
RIGHT |
『プログレ』そのものという感じの曲です。 初めて聴いたときは凄すぎると思いましたが、 いつ聞いてもやはり凄すぎだと思います。 何を言っているのか良くわからない歌詞も好きです。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
HAWKWIND |
とってもアグレッシヴなイントロで度肝を抜かれた。 18分を超える作品だが相変わらずこの手の作品では長さは感じない。 30年以上も前の曲なのですがこれは若いメタルリスナーにも聴いてもらいたいッスね(自分も若いが) 実際HR/HMを聴くようになるまで自分よりも昔に作られた曲を好きになるなんて思ってもいませんでした。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
カズチン |
桃源郷へようこそ!!!。 これぞYESの想像する別世界。20分間その小川の流れのような音世界に身を委ねてみると、感覚が研ぎ澄まされ、野に咲く一輪の花も自分に向かって微笑みかけてくれるような優しい気持ちになることが出来ます。 「I GET UP, I GET DOWN」。人生はこの言葉通り、正に七転八起。 武陵桃源、高山流水、光彩陸離ナリ!!!。 仏の存在する場所が目の前に広がります・・・ | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
得体の知れぬ天国の世界へ行ける。 躁ミュージック万歳。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/その他 ★★ |
el |
なぜ20分弱もあるか、聴けば聴くほど合点のいく曲。 ロックで作られた、いや創られた交響曲のようで カッコ良く、でも少し哀しく、そしてとても美しい…… | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
fuwatoro |
30年程前に発見された、最後の楽園へようこそ! この曲を聴くだけで、あなたは忽ち別世界へトリップ出来ます! 是非未体験の方は奮ってご参加ください! 料金はCD1枚分!2000円程で恍惚の世界へ! 「レンタルでもいいですか」?でも、翌日には財布を持ってCD屋へ行ってしまうかと思われますがw え〜、ちなみにこの「別世界への切符」は片道切符です。グイグイ引き込まれて帰ってこられなくなっても、当方では一切責任を負いかねますw では、よいご旅行を……行ってらっしゃいまし〜。 ……って言いたくなるくらいの名曲。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ふぁうすと |
↑まさに僕、それでしたw。 今から何年も前に、これ程の素晴らしい楽曲が存在していたなんて・・・。 当時、そして現在も中学生(今年、とうとう受験!!)の僕は本当に圧倒させられ、そして感動させられました。 YES最高です。このバンド、そしてこの曲はいろんな人に聴いてもらいたい・・・。 現代の音楽には絶対にないものが、そこにはあります。必聴です。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ポンタ |
昨晩、無性に聴きたくなってヘッドホンで大音量で聴いたけど やっぱりいつ聴いてもとんでもない曲だと思う 何回のけ反ったかわからん | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
ふわ〜〜最高だこの浮遊感・・・・・ | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
宇宙 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
中曽根栄作 |
まさに神曲。33年経った今聴いても、ゾクゾクさせられる。 | 有名/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
えんと |
学校で誰に勧めても、賛同を得られなかったが、俺はあきらめない。 イントロの部分では死を表現してて、 その後、天国でのゴタゴタがあって、 最後にまた転生するような感じ。 | 泣き/メロディアス ★★★ |
カルケノィ |
18分にも及ぶタイトル曲であり、完璧な演奏と緊張感、深遠のなかの美しさに溢れた代表作。各パートが渾身一体となる自由形態な演奏、曲展開は難解かつポップな感触も呼吸しているような気がする。Ⅲ〜Ⅳの展開は圧巻である。まさに"イエス・ワールド"を形象化した感がある。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
dave rodgers |
「メタルとかロックとかプログレって、 何であんな必要以上にピロピロ引くわけ?」 と疑問に持つ方が多数いらっしゃいますが、 答えはこの曲の後半にある リック・ウェイクマンのソロにあると思います。 確かに無意味にピロピロ、スケールを上昇下降したがる人が 増えてきた今昨今ですが、 あのソロだけは格が違います。 直前の長いタメから、テーマへ持っていき、 悶絶ソロがきて、締めくくるあの展開がとにかく「絶技」なのです。 今まで、いろいろなソロを聞きましたが、 やはり、リックのソロを超えるエネルギーを内包したものは いまだに見覚えがありません。 とにかく絶品です。 曲全体についてはあまり触れてませんが、みなさんの言う通り、 これもまた絶品です。 イントロだけ、首をかしげる人が出るかもしれませんが、 まぁ、この長さなので、 あれぐらいのイントロのタメは必要だということが、 聞きなれてればわかると思いますが。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
青い白熊 |
YESという最高の集団の、最高のメンバーの生み出した最高の曲。 20分弱もある曲だが、聞いている間は時間など超越してしまう。 そして、時間を越えて語り継がれていくべき永遠の一曲。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
せゃあが |
ロックという音楽がたどり着いた頂の一つ。 聴いてると何かが開きそうな気分になる。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
春日部 |
YESファンの間では満場一致で「危機」が最高傑作・・・ とのことなので、最初はこれにしました。 ・・・・・・本当に凄いです。 目の前がチカチカするようなサイケデリックなイントロから、今度は一転して感動的なメロディ。 歌が入ってくると更に凄いことに。 最後は泣きまよ(笑)これは。 超・名・曲!! | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
スカイフィッシュ |
YESサウンドの頂点であり、プログレの頂点。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
亀鼠 |
↑の青い白熊さんの言うとおり、リック・ウェイクマンのソロは 相当かっこいいですね。あのソロを聴いてキース・エマーソンよりリックの方が好きになりました。 曲については、もう自分が語ることは何も無いです。 聴けばわかります。 | 有名/カッコいい/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
SYA-SYA |
あまりに異次元 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
ELTUPA |
これぞプログレ!!! 圧巻!!!の一言に尽きる超名曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
アウトランダーズ |
本当に聴かずに死ねない曲。 音楽を愛する人は全員必聴。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
monkey |
凄い!!これはもう芸術としか言いようが無い!! 全体的にやわらかく軽い感じがするが、すべてのパートに絶対的な存在感がある! 18分というこの曲の長さもYESワールドに行ってしまうために時間の感覚が無くなってしまうのか10分にも感じられないほどの超名曲!! これを聴かずにYESの何を語れようか。 | 有名/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
零式艦上攻撃機21型 |
この曲だけで既に超名盤を一枚聴いた充実感に 匹敵します。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
hiromushi |
まさにプログレッシブロックの定義である大作志向やクラシックとの融合、文学的な歌詩などといった要素を内包し、それを世界に知らしめた功績は計り知れない。それほど『プログレ』という一つの奥深い音楽ジャンルのイメージがこの曲に集中する。 「Close To The Edge」はまさにYES5人のそれぞれの技術と個性がぶつかり合い、混ざり合って、創造された輝かしき芸術性に富む楽曲である。 そして楽曲自体は約18分を緊張感、完璧なテクニカルアンサンブルと変化に富んだ展開がその18分という時間感覚を麻痺させる。イントロで解き放たれた目まぐるしいほどの技術と感性が生み出したアンサンブル。そしてこの曲のメロディアスなテーマを経て、アンダーソンが形而上的な難解な歌詞を飛ぶ鳥のように歌い上げていく。その後、オルガンのテーマが動から静への変遷を告げる。幻想的な静寂にシンセを背景にYESの美しいコーラスワークがさらなる幻想世界へ引き込んでゆく。それから荘厳なチャーチオルガンが滝のように流れ落ち、眠りから覚めたようにまた5人の技巧が炸裂し、リックの流麗で華麗なオルガンソロから、さらなる演奏の頂点へ上り詰めてゆく。そして感動的なクライマックスが聴く者を待っていた… | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
意味不明。だがそれがいい。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
薬缶 |
「あげらぁ〜!あげっだはぁぁ〜あ〜!」 ぴろろぴろろぴろろぴろろ・・・(小鳥のさえずり FO) 号泣・・・ | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
チョッパー |
I get up , I get down♪ もはや説明はいらないプログレの代表曲。 混沌としたところにギターが複雑に絡み合い、類い希なる緊張感がほとばしる。 そしてつかのまの安息へと繋がっていく。 これぞプログレ! | プログレッシヴ ★★★ |
けんた |
墓場に持っていきます。 | プログレッシヴ ★★★ |
sisike |
この世で一番短い18分間 | 有名/カッコいい/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
nogami |
緊張感のある出だしから、壮大なラストまで一気に突っ走る。時間が短く感じる。最初と最後の鳥の声が印象的。 | 有名/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
インコマン |
これを聴くとそこらのメタルがつまらなくなる位の超名曲。 ただしYessongsを先に聴いてはいけない。 俺はYessongsで初めてこの曲を聴いて、そのあとにスタジオ盤を聴いたら、なんと言うか拍子抜けした…。 ライヴだからなのか緊張感がまるで違うわけだが、ドラマーが代わっているのが大きいと思う。 たまに曲の推進力を殺しているようにさえ感じられるビルのドラミングに比べてアランのドラミングには勢いがあり心地よい。 スタジオ盤を楽しみたい方は先にスタジオ盤を聴いた方が良いです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
そにっく |
最後の17:11で泣きそうになります。「生きてて良かった」と。 プログレッシブの超名曲。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
邪夢 |
プログレというのはこういうものか!! | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
TELECASTER |
曲についてのコメントはあえてしません。あまり適切な言葉も 見つかりません。 YESサウンド要の一つにクリスのベースサウンドが有ると思います。 音も「サバス」の「ギーザー」くらいにでかいです。 クリスのゴリゴリベース、好きだなぁ! | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
エビフライ |
ボーカルさんの声がかなり特徴的で、それが凄まじくハマっています。変拍子が入った曲とか、大作とかが好きな方は迷わず聴いてください。じっくり聴いて最後のところまでいくとあの解放的なメロディが本当に感動的です。 各楽器もテクニカルで聴き応え抜群です。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
名刀シイタケ |
聴き終わった後、複雑なパズルを完成させたかのような高揚感と達成感を味わえます。 こんな曲他にあるでしょうか? 真の名曲!というか芸術! | 有名/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
レジェス |
我が家は先祖代々、江戸時代からのYESファンですが(しつこい)、このアルバムが出てこの曲を聴いて以来、現在に至るまでこれ以上の楽曲を聴いたことがない!! こんな素晴らしい音楽世界を我々に残してくれた(ビル・ブラッフォードを含む)5人のメンバーにひたすら感謝するしかないでしょう。 なお、"YESSONGS"でのライヴ・バージョンでは、また一味違った緊迫感が楽しめる。アラン・ホワイトにも大感謝!! | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
現在のDTのような完璧なサウンドではなく、 試行錯誤を重ねたプログレの発展途上的なサウンド。 それだけに聴いていて色々なアイデアが飛び出してくる。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ICECLAD RAGE |
世界一のロック・ギタリストは誰か? スティーヴ・ハウに10票、スティーヴ・ハケットに5票、ジミー・ペイジに3票。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
これだけのものを18分に収めた事が凄い | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
おきゃんぴー |
プログレとは何かという問いに対する答えがこの曲になる。 未だこの曲を超える衝撃にめぐり合っていない。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
06 |
初めて聞いたときイントロの意味不明な演奏(笑)で気分が悪くなり、そのまま数年間放置してました。 何回も繰り返し聞くとすげええええ!ってなりました。 16:30ぐらいからのフワフワしたメロディーが最高に好きです。 アルバム危機はこの曲だけでなく全て名曲です。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ラブレイ |
正に音の絵画。 もし天に世界があるならば、こんな曲が流れてるんだろうか。 | プログレッシヴ ★★★ |
アーナルト困ルツェネッガー |
うまく言葉に表すことができない。 | 有名/ドラマティック/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
ぺいんと |
聴けてよかったです。人生が変わる大名曲。 | ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
煉瓦 |
言わずと知れた名曲です。 えらく長い曲なのに、飽きないと言うか ドラマを感じる曲ですね。 やはりYESで1曲を選べ、代表曲を言うなら、この楽曲です。 まあ、この曲を理解できない人も居るだろうけど、 好きな人には堪えられない心地良さが有ると思います。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
AE86スバリスト |
プログレの代名詞のような曲。 特に、ライブCDのイエスソングスを聴くと圧巻! | プログレッシヴ ★★★ |
トリスタン侯爵 |
tennsai | 有名 ★★★ |
鉄 |
人力凄っっまこで | カッコいい/プログレッシヴ ★ |
松尾芭しょんぼり |
間っいてたさのす | ギターソロ/メロディアス ★ |
松尾芭しょんぼり |
のて!!思のに時 。 | クラシカル/その他 ★ |
松尾芭しょんぼり |
↑おぉ、3つで1つになってるんですね。面白いですね〜。でも、ポイントが星1つしか加算されないのが悲しいところ(笑)。 う〜んと、この曲のコメントはなかなか難しいですが、とにかく気持ちいいです。 長くて展開がどんどん変わりますが、けっこうポップだし、バンドアンサンブルが素晴らしいです。 特にイントロのハウの不思議なリードギター、6分過ぎのベースとドラムの「び〜ぼ〜・・・・・・、び〜ぼ〜・・・、っどっ、っどっ」のリズムが好きです。それと、14分過ぎの楽しそうなとこからキーボードソロに移行するとこも。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ムッチー |
僕もび〜ぼ〜・・・、っどっ、っどっは好きですが 歌とリズムがあってないような気が そこがまたいいのですが | 疾走/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
もんもんもこもこ |
うーむ難しい。 一回聴いただけじゃ理解できない。 壮大で構成が面白い。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
脳内プレイヤーにて3日間流れ続けた。 それほど素晴らしい最高傑作。 | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ふぶき |
長大だが寸分の隙もない 名曲 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |