ベストオブユーライアヒープ 収録曲 |
何故 | この曲について発言 |
シングル「安息の日々」のB面でしたが、それまではTレックスとかシカゴとかCCRのヒット曲で満足していたのが、ロックの持つ本来の魅力はこれだと確信させてくれた曲です。ヒープのベースでNo 1はゲイリー セインですが、ポール ニュートンも良いね。勿論、バイロンの歌とケンのオルガンには「痺れる」しか無いです。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
KEISHOU |
楽曲の良さとヴォーカルの良さが相まっていて素晴らしい。(この曲に限ったことではないが…)ややジャージーに感じるがそれがまたいいのだ。 通りすがりにふと耳にしただけでも多くの人がその魅力に引き込まれてしまうに違いない。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
ふじまる |
僕は、この曲をアルバム「DEMONS&WIZARDS」のボーナストラックで初めて聴きました。とにかく、ベースラインがカッコいい。やっぱり、ゲイリーじゃなくてポールでしたか。 オリジナルアルバムのラストを飾る「SPELL」に続いてこの曲が入っているため、何だか最初からこの曲が入っていても全然違和感がない、それほど完成度の高い曲です。 | インスト/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
1956 |
"THE WIZARD"のカップリング曲としてシングルのみでリリースされ、オリジナル・アルバムには収録されていないが、デヴィッド・バイロンとケン・ヘンズレーのツイン・ヴォーカルが素晴らしい名曲。しかもメロディーが美しく印象的で、覚えやすい。当初は"LOOK AT YOURSELF"レコーディングの頃、セッションで自然に演奏していたのだという。それが十数分に及び、タイトルも最初は"WHY FOURTEEN MIMUTES?"だったらしい。現在ではリマスター盤のボーナス・トラック、THE LANSDAWNE TAPES、ベスト盤のボックス・セット等で複数のヴァージョンを聴くことが可能で、ベースもポール・ニュートンとマーク・クラークのヴァージョンが存在する。聞き比べてみると面白いだろう。 | カッコいい/正統/メロディアス/英国 ★★★ |
杉本 剛 |
え〜と、"Why?"のことですよね? 『DEMONS AND WIZARDS』のリマスター版に、Single VersionとExtended Versionが収録されてます。 個人的には後者の方が圧倒的に好きですね。 シングルヴァージョンはあっさりフェードアウトしてしまいますが、そのあとのインストパートが最大の聴きどころですから。 ブンブンとうなりまくるベースソロに始まり、全てのパートがどんどんと盛り上がっていき、お祭り状態(?)! キーボード・ドラム・ギター・ベース、その全てが強烈に自己主張しながらも絶妙に絡み合っててスゴイですわ・・・! | カッコいい/英国 ★★★ |
ムッチー |