| CROSS PURPOSES 収録曲 |
| CROSS OF THORNS | この曲について発言 |
| 静かなイントロでのトニーの囁くような歌唱から始まり、徐々に盛り上がっていって後半にはこれでもかというくらいの慟哭にも似たカタルシスを与えてくれます。こういう曲を名曲と言わずになんと呼ぶ!? | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/英国 ★★ |
| 29 |
| サバスにおけるトニー・マーティンのバラードにハズレはないですよ。 | バラード/泣き/メロディアス ★★★ |
| 頭文字T |
| マーティン時代後期の曲としてはNo.1の出来と言って差し支えないのでは。 静から動へのダイナミズムは圧巻の一語。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| MT |
| 一曲目に続いて、更に暗い曲。とっても泣きたくなります。 ギターソロもちょっと短いけど、泣かせてくれます。 | バラード/ギターソロ/泣き ★★ |
| あお |
| ロニーが歌っていても遜色のないような美しさと力強さの対比が見事なドラマティック曲。 アイオミのギター・ソロも泣ける。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/メロディアス/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 人気ないですね。 アルバム自体の人気がないからでしょうか? マーティンの高音における伸びまくってからのビブラートには震えました。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| 枯林 |
| メロディアスハードの18番と言ってもいいあのメロディが出てくるとは・・・。なんともサバスらしくないが、その手にも弱い私にとっては充分に良い曲だ。 Voのトニーはこの曲の時はディオとカヴァーデルの中間といった感じか。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
| ライキチ |
| アイオミ先生、実にツボを心得ておられる。 | 正統/泣き/メロディアス ★★ |
| くろねこ |
| うそでしょ? 何でこんな下のほうにあるの? 当時のサバスで出来ること。その最大限の成果がこれなんですよ。 いや、うだうだ言ってないで聴いたほうが早い! 美しい。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク ★★★ |
| kotora |
| マーティンにこういうバラードを歌わせたら、右に出るヴォーカリストは そうそういるもんじゃないです。 とにかく美しい!最初のアイオミのギターも美しくて、悲しくなりますね。 もちろんギーザーのベースも、重量感たっぷりで素晴らしいです。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| 臣呼吸 |
| 曲のタイプに「悲しい」と「美しい」を付け加えたくなるトニー・マーティン時代の屈指の名曲だと思います。ただエンディングのフェード・アウトの仕方はどうも納得がいきません。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| ぐるぐるーん |
| トニー=マーティンのいいところが存分に引き出されてます。 やっぱり巧いっす・・。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| アナゴ |
| これが上位に組み込まないのがおかしい。1位でもおかしくない。 サバス史上だけではなく、HM/HR史上最高品質の超名曲です。 評すれば、荘厳、重厚かつドラマティック。 リフの偉大さは、アイオミの匠ここに極まりといった感じです。 ただアルバム自体がこの曲と1曲目のみが突出していて、 他の曲のインパクトがないというのが不評の要因かもしれません。 先入観なく、皆様ご自身の耳でしっかり聴いていただきたい曲です。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| がおり〜 |
| サバスならではの様式美が貫かれた名曲です 静から動のコントラストが見事なミドルナンバー | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| 失恋船長 |
| 哀愁漂う名曲。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| これはアルバムの中で1、2を争う珠玉のナンバーですね。 とても味わい深くて、曲に込められた哀愁がだんだん沁みてきますわぁ。 ギターソロ前後での、暗〜い雰囲気のあるギターフレーズが特にいいなぁと思います。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
| ムッチー |