| ACTUAL SIZE 収録曲 |
| NOTHING LIKE IT IN THE WORLD | この曲について発言 |
| エンディング曲。エリックのソロの延長戦上にあるような感じか? サビにいくところのメロディーはなかなかイイ! 後半になると、少々ブルージーな味が出てきて、エリックのシャウトもある。 | バラード ★ |
| 190 |
| これって、シングルカットされたARROWよりいいと思うんですが、誰も評価されてないようで・・・。 だんだん盛り上がっていくのがいいです!! | 無名/バラード/メロディアス/ポップ ★ |
| テイク |
| 地味な曲ですが、私はイチオシです。 アルバム自体があまりパッとしなかったから、この曲も忘れ去られているんだろうなぁ、という気はしますが……。もったいない。 上の方がおっしゃっているように、エリックのソロの延長線上にあるような感じの曲ですね。 私が特に素晴らしいと感じるのは、リッチーのギターソロです。 リッチーのギターソロの良いところは、テクニックを誇るようなものではなくて、曲の流れに沿ったシンプルなフレーズを弾き、それがとても曲の雰囲気に溶け込んでいるというところです。 (ビリーもインタビューで、リッチーのソロを評して、同じような趣旨の事を言っていました。) この曲におけるギターソロも、まさにそんな感じです。 リッチーは本当にセンス良いですね! | バラード/ギターソロ ★★ |
| ハヤシライス |
| いい曲なんだけど、一般的にはやっぱ地味なのかなぁ? リッチー期ではWhere Are They Now?と並ぶ名バラードだと思う。 泣ける。 | 無名/バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
| GB |
| ポール時代も含めて1、2を争うバラードと思っています。 聴くたびに当時のバンドの状況を思いしんみりしてしまう。 | 有名/バラード/米国 ★★★ |
| レジェス |