METALMACHINE 収録曲 |
METAL WILL STAND TALL | この曲について発言 |
スタッカートの効いたリフとAメロでの古臭い歌い回しがちょっと苦手なのでしばらくはスルーしてたんですが、あるとき黙ってこのアルバムをBGMにしていたら、やけにカッコ良いメロディが聴こえてくるではありませんか。で、改めてブックレットを見ながら聴いてみると、あらら、苦手だったこの曲じゃないの!! 『DISTORTED EYES』のような泣き泣きの哀愁ではないものの、程好く哀愁を含んだサビメロは、合唱向きではないにしろとにかくキャッチー。 ギターソロの後半にもなかなか耳を惹き付けられます。 この曲の良さに気づいてウヒヒッな気分になってたら、このバンドのヴォーカリスト、ジェイク・サミュエル(ヤコブ・サミュエルソン)らが結成したThe Poodlesってバンドで、この曲のセルフ・カヴァー的なコトしちゃうんだもんなぁ…。'80年代風アレンジで、そっちの方が良い感じでやんの…。よく見ると、そのThe Poodlesのデビュー・アルバムのタイトルはこの曲のタイトルじゃん!! | ギターソロ/北欧 ★★ |
メタラァ |
北欧らしい哀愁溢れるメロディアスなミドルナンバー キレの良いリズムが耳を惹きますね サビで聴ける甘い美旋律に胸キュンしました エモーショナルかつテクニカルなソロプレイもカッコイイ コンパクトだがドラマティックな名曲です 流石はヨナス・レインゴールド! | ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
失恋船長 |